7月1日(木)6月に読んだ本
6月に読んだ本は7冊でした。
『ミュゲ書房』の伊藤調さんからTwitterにコメント。
『片をつける』で人生のテーマソングとして登場した曲
6月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1662
ナイス数:547
むしろ、考える家事の感想
山崎ナオコーラさんのエッセイが好きです。地に足をつけて身の丈にあった生活。レシピなんて人それぞれ…。2021.03.18
読了日:06月19日 著者:山崎ナオコーラ
ミュゲ書房の感想
良かった。本屋さんも出版もうまくいって良かった。あんなセンスのない編集者と手を組まなくてよかった。譲れないことってあるもんね。2021.03.17
読了日:06月18日 著者:伊藤 調
怒羅権と私 ~創設期メンバーの怒りと悲しみの半生の感想
怒羅権の創設期メンバーの半生。2021.02.22
読了日:06月13日 著者:汪 楠
母影(おもかげ)の感想
どんなに変だって思っていても居場所はそこだけだった。不安で心細くて寂しくて…気持ち揺さぶられちゃった…。2021.01.30
読了日:06月13日 著者:尾崎 世界観
片をつけるの感想
断捨離って、いらない物を捨てるんじゃなくて本当に大切な事を見つけることなんだよね。どこにだっていける、なんにだってなれる。気持ち次第。人生のテーマ曲が「Whatever」 だなんて最高だね。2021.03.15
読了日:06月11日 著者:越智 月子
見えない星に耳を澄ませての感想
音楽療法。三上先生のは能動的音楽療法で私が知らず知らずのうちにやってるのは受動的音楽療法。簡単に気持ちあげられる方法を知ってる。私は単純だ。2020.12.18
読了日:06月06日 著者:香月 夕花
終わりの歌が聴こえるの感想
ドラッグ、酒、女。バンドのもめごとは大抵これだっていう。今もそうなのかは知らない…。2021.02.10
読了日:06月05日 著者:本城 雅人