1月1日(金)12月に読んだ本
12月に読んだ本は6冊。
ここ最近 全然読めてませんわ。
12月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1940
ナイス数:871
滅びの前のシャングリラ (単行本)の感想
最後に残るのは愛でしょうか。何が大事で大切かは人それぞれだろうけど誰かを守りたいって気持ちは人を強くするんだと思う。2020.10.10
読了日:12月27日 著者:凪良 ゆう
僕の神さまの感想
『子どもは大人を頼ってもいいんだよ』とても大人びた水谷君、彼はいったい何を抱えているんだろうって心配になっちゃった。2020.08.19
読了日:12月27日 著者:芦沢 央
半沢直樹 アルルカンと道化師の感想
期待どおりの倍返し~!日曜日に読んで正解、明日からまた働きにでる私にとっては物凄く力になりました。まぁそれ程たいした仕事をしてる訳じゃないけど…。半沢直樹は『日曜日よりの使者~♪』渡真利さん、大阪出張ばっかだね。2020.09.17
読了日:12月13日 著者:池井戸 潤
我々は、みな孤独であるの感想
探偵チャバ。前前前世とか来世とか…真剣に考えたことがないから良く分からないけど今生きてるって奇跡で、孤独も悪くはない。あんな狂ってる同級生はヤだね。2020.09.18
読了日:12月12日 著者:貴志祐介
数学者の夏の感想
季節は冬ですが夏の田舎町の謎解きを読みました。『ヒロトとマーシーの歌以外は皆クズだ』の継男、生きていける武器を持ちながら引きこもるのは勿体ないよ、これからの活躍に期待。2020.09.07
読了日:12月09日 著者:藤本 ひと
私は女になりたいの感想
抱えていた荷物を降ろして身軽になったタイミングでの再会、なんてロマンチックなんでしょう。美男美女じゃないってところがいい、薄毛だって希望はあるさ。ひとめ惚れは顔ではなくて声なんだって昔誰かが言ってたな~。2020.09.14
読了日:12月07日 著者:窪 美澄
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