8月19日(土)いいっ❢
UKFC2017の時の写真らしい。
な~んて素晴らしい3ショットなんでしょう💛
最近スゴく好きなひと(,,• •,,)♥
前から好きなひと( ˘ ³˘)♥
前はとっても好きだったひとꉂꉂ(˃▿˂๑)
ハハハ(笑)言いたい放題だね
で、前から好きな彼と最近好きな彼のインスタにはこの同じ写真があがってるのに、昔好きだった彼のトコにはなかった…。ちっ╮(๑•́ ₃•̀)╭
8月16日(水)『しらねぇ~よ ババア!』という名言
夏休み最終日の今日は
MONOEYES@新潟LOTS
本篇+アンコール2曲で約2時間!
も~ね、ホントあっという間で めちゃくちゃ楽しかった💛
ライヴは明日への活力❢❢❢
まだまだ頑張れるゾ------
でも細美さんも言ってたけどさ、
50歳までバンド続けたとして、そして
毎年新潟へ来てくれたとしても、あと5回しか逢えないんだよね~
そうなんだよね~
私もおばさんだし
そうそう、ババアだし(笑)
あ~ぁ
あと何回逢えるかな?
こっち側から撮ったら細美さんがテカってしまって…
反対側から…
あらら こっちからでもテカってる、下手くそめ。
お決まりのドリンクチケット。
今日の整番はなんと 555番❢
ゴーゴーゴー♬
ぞろ目はちょっとあがる⤴
ライヴハウス用のバックを新調💛
ペットボトルと小銭入れとスマホさえ入ればいいのだ。
今日から一緒、思い出沢山つくろ~ね チャムス君。
音響トラブルもあったんだけど、そんなこんなも ライヴハウスならではの事で、結果 良い思い出になるよね。
とにかく初っ端から大盛り上がり!細美さんもビール飲みながら唄ってて凄く楽しそうに見えたし、最高に最幸な楽しい夜でした❥(˘͈ᵕ ˘͈❀)
いつの間にかTシャツ脱いで裸で唄てってね…セクシーすぎですわ(⁎˃ᴗ˂⁎)キャー
MCはいつも通り、ブスとかバカとかちょっと下ネタとか、細美節炸裂です。いい話もいっぱいしてくれたはずなんだけど忘れてしまうダメな私( ˘ ³˘)
真っ暗な箱にぎゅうぎゅうずめにされて 爆音聴いて 翌日も耳鳴りがやまないような所に集まってるお前たちって 頭が悪いんだと思うよ。
だって(笑)
大爆笑しちゃった、頭悪くて良かった~(o^―^o)ニコ
あと、
自分は44歳になるまで好き勝手やってきた、お前たちも44歳までは好きに生きろ、
みたいな事言ったんだ そしたらお客さんで女の人が『おないどし~!』って叫んだの。そしたら細美さん すかさず
『知らねぇ~よババア』
だって。
もう最高!
ロッキンのMCで なんであの人あんな上からなの?ってディスられたって言ってたけど
そんな事ないよ、細美さんの言う事は絶対なんだよ❢
優しくないけど真心があって
流れる雲みたくなりたいって小学生の作文みたいな歌詞だなって笑って、
けど本気で思ったことだからって言う細美さんはやっぱりカッコいい。
そーそー、
長岡花火をね四人で観たそうだよ*҉❊。*
この歳になったから分かった事もあって、やっと殻を破れそうだよ。
ん?結婚でもすんの?
って一瞬思ったんだけど…
何が言いたかったんだろ?
ねーねー、
もしかしてELLEGARDEN復活?復活なの!( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎
やだ、ついに!なになに、そういう意味なの?
やだよ、おばさんたら深読みしちゃってるよ
独断と偏見、希望的観測、こじつけはいけないよね。
ふぅ~深呼吸、落ち着けわたし。。。
あたしの好きなライヴは今夜のこの感じ💛
100点満点◎
ひたすら楽しぃライヴ♬
もうお腹いっぱいでこれ以上食べられませ~ん状態ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
だからいつも思うんだよ¥2600-は安すぎだって~、
今時の若手バンドだってこんなに安いチケットないですよ~
細美さんのキャリアならこの倍額でもいい位なのに…ありがたい(*¨*)
また逢えますよ~に*❀٭
今日もらったフライヤーにハイスタ入ってた♪
カッコいい❢❢❢
8月1日(火)7月に読んだ本
7月は20冊。
『アキラとあきら』は分厚いけど文句なく楽しめたし
『神の子』の上下巻も引き込まれて一気に読めました。
収穫は『青の王』前情報なしで手にしたのに凄く面白かった❢
7月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:6290
ナイス数:1112
秋山善吉工務店の感想
酸いも甘いも知り抜いている善吉さんがカッコいい。口は悪いけど正しい方へ導いてくれる 大きな愛を感じます。情けは人の為ならず!2017.03.20
読了日:07月31日 著者:中山 七里
誰かが見ているの感想
ブログの閲覧数とかコメント数だけでしか自分の存在価値を感じられなくって初めは楽しかったのに逆にそれによって苦しんじゃってる、そういう人 もしかしたら沢山いるのかもしれない。結婚して子供ができて、それだけじゃ幸せ家族じゃないからね、目の前にあるかけがえのないもの大事にしないとね。2017.04.12
読了日:07月29日 著者:宮西 真冬
諦めない女の感想
ただの誘拐事件じゃなくて「わたしを離さないで」を思い起こさせるような子ども達の生活。そして狂気じみた母親と自分の手で進む道を選ぶ娘。全く飽きることなく一気に読了、面白かった。2017.04.20
読了日:07月27日 著者:桂 望実
わたしたちは銀のフォークと薬を手にしての感想
アラサー独身女性の恋愛。品があるというか清潔感あふれるというか、抱えてるものが大きい割には落ち着いた大人の恋愛で、読んでいて心地良かったです。唯一妹の知夏が「あら~」って感じだったけどこっちの方がリアルかもしれない。2017.06.10
読了日:07月25日 著者:島本 理生
MUSICA(ムジカ) 2017年 07 月号 [雑誌]の感想
sumika凄い、バックカバーおめでとう。エレカシ・スピッツともに30周年だそうです。素晴らしいです。東京世界観では『苦汁100%』に載せてもらって嬉しくてありがたいっていう しかっぺの感想。
読了日:07月24日 著者:
MUSICA(ムジカ) 2017年 06 月号 [雑誌]の感想
藤君「リボン」配信リリースを語る。そっか狙って書いた歌詞じゃないのか~と深く納得です。江沼郁弥 plenty解散で胸の内…。
読了日:07月24日 著者:
みくりさん的に言えば完全に好きの搾取です。永田はホントにめんどくさいダメ男で、客観的に見ればそんなの一目瞭然で、でもそこが見えなくなっちゃうのが恋なんですね。若さですね。サッカーゲームで変な名前つけててうっかり笑ってしまって、素直になって2人で話すラストにウルウルしてしまいました。そうだね「山崎」は強そうだね。2017.05.15
読了日:07月22日 著者:又吉 直樹
BUTTERの感想
分厚くてもスイスイあっという間に読了となるものもあれば なかなか進まない場合もあって…。残念ながら今回は後者の方でした。新潟酪農発祥の地として阿賀野が出てきます。旧安田町で現在の阿賀野市。この本ここの図書館で借りてきたのよ~なんて思いながらやっとのことで読了。2017.04.20
読了日:07月22日 著者:柚木 麻子
神の子 下の感想
「どうする どうなる」ってドキドキしながら読んだ下巻もやっぱり面白かった。仲間ができて見守ってくれる人に囲まれて町田はきっともっともっと変わっていけるでしょう。うなされる夜もなくなるかな。2014.08.20
読了日:07月18日 著者:薬丸 岳
神の子 上の感想
スゴくおもしろい!町田の頭脳で前原製作所をなんとかして欲しいし、でも油断しないで室井が近くまで来てるよ~で、小杉は何者なの~どうするどうなる 下巻へ急ぎま~す。2014.08.20
読了日:07月17日 著者:薬丸 岳
愛を振り込むの感想
にゃんそろじーで気になった作家さんだったんだけど、ん~性描写しか残らなかった。それだけじゃない何かが私には見つけることが出来なかった。2013.10.25
読了日:07月15日 著者:蛭田 亜紗子
自縄自縛の私の感想
「R-18文学賞大賞受賞作」性癖にまつわる短編集。にゃんそろじーで気になって図書館で2冊借りてみたけど どっちも今の私にはあわなかった。2010.09.20
読了日:07月15日 著者:蛭田 亜紗子
苦汁100%の感想
とっても面白かった。ライヴ前はこんな感じで過ごしてライヴ中もこんなこと考えてるのかぁ~へぇ~。。。本音で語る尾崎世界観かと思ったら本当に大切なことは書かないんだって。椎木とかしかっぺとか峯田とか…ニヤニヤしながら読んだよ。2017.05.25
読了日:07月14日 著者:尾崎 世界観
青の王の感想
「The King of Blue Genies」面白そうな題名と綺麗な装画に惹かれて手にしました。大当たり!めちゃくちゃ好きな感じでした。塔に閉じ込められていた少女は自分の名前さえも分からない。自分は何者で何故ここに…空飛ぶ船に乗っての大冒険。ナルマーンの王子たちが強敵じゃなくて良かったよ。2017.04.28
読了日:07月12日 著者:廣嶋 玲子
あの子が結婚するなんての感想
ねたみ、そねみ、ひがみ、うらみ「み」の感情がいっぱいの女性心理が上手すぎ。32才独身、出会いも別れも大事な経験値、まだまだ成長期!といった感じですかね。まぁ、32才なんて全然若いけどね~2017.05.30
読了日:07月10日 著者:五十嵐 貴久
ガーデンの感想
植物の強い生命力、それに反するような羽野の生き方。「ファンタジーの様だ、作り物みたいで気味が悪い」って緋奈は言った。理沙子の存在が人生のターニングポイントになるのかもしれない。足を踏ん張って必死に生きてる女性たちが印象的でした。2017.05.25
読了日:07月09日 著者:千早 茜
松ノ内家の居候の感想
家からお宝がでてきたらどうする?もしかしたら歴史的にとても貴重なもので高額の値がつくかもしれない品だったら…。「困っている者には手をさしのべるべし」松ノ内さん、みんないい人でスイスイ読了です。2017.03.25
読了日:07月08日 著者:瀧羽 麻子
神さまたちのいた街での感想
信じる者が救われるわけではない。何かにすがらなければ生きていけない弱い大人。子ども達にこんなにも辛い思いをさせて何が神だ。「もし自信をなくして くじけそうになったら いいことだけいいことだけ 思い出せ」2017.04.20
読了日:07月06日 著者:早見 和真
月の満ち欠けの感想
直木賞候補作ということで手にしました。佐藤正午さん初読みです。正直読み始めは気味が悪かった、子どもの体が誰かに乗っ取られるなんて…。「君にちかふ阿蘇の煙の絶ゆるとも萬葉集の歌ほろぶとも」恋に溺れた人妻の話なんかじゃなかった、グイグイ引き付けられて一気読み 感動すらおぼえる不思議な読後感。2017.04.05
読了日:07月05日 著者:佐藤 正午
アキラとあきら (徳間文庫)の感想
山崎瑛と階堂彬。雑草魂感の瑛もカッコいいし、エリートだけど誠実な彬も応援したくなる。工場で働いていた保原さんやガシャポンの再登場に胸が高鳴って、自己本位の叔父さん達にイライラして、普通初恋は実らないんだぞとニヤニヤしたり、っていうか亜衣との三角関係もあったかも?なんて妄想したりもして…も~最高に面白かった!2017.05.31
読了日:07月04日 著者:池井戸潤
7月19日(水)新譜♬
BIGMAMAの新譜です。
なんて可愛いんでしょう。
住野よるさんの短編付ということでCDケースじゃなくって本仕様。
コラボするきっかけとかはヴィレバンのフリーペーパーに詳しく載ってるので興味ある方は是非!
本と音楽が好きな私にとって今回の企画はとっても嬉しいのです。
そして新譜がとても良い(^^♪
もっともっと多くの人に知ってほしいバンドです。
開くとこんな感じ、
右にCDが入ってます。
これがヴィレバンのフリーペーパーと
ライヴ会場でのCD先行予約特典のハリネズミのキーホルダー✌('ω'✌ )
絵本を2冊出してる金井王子には いつか小説を書いてみて欲しいな~。MUSICAのゆうじゅうふにゃんをまとめたのはきっと近いうちにでると思うけど そうじゃなくって、書き下ろしの王子の物語を読んでみたいのです。
7月19日(水)おい、コラッ!
何が日々の記録だ?
あのライヴもこのライヴも…
あの本もこの本も…。
記録残さないとすぐ忘れちゃうのに…。
老後の楽しみの為に楽しかった事は残しておかないとね
さかのぼって記録しよ。
覚えてるのか?
7月9日(日)ファイナル♬
ツアーファイナル行ってきました。
私は共犯者~(^^♪
凄いライヴでした。何度も観てるBIGMAMAだけど 今回は最強だった。
だって所謂レコ発ツアーのはずなのに なんと32曲も唄ってくれて、そのうえこのセトリ❣
まるでベストアルバムツアーのようじゃありませんか?
激しすぎて、MCでリアドも言ってたけど空調壊れてませんか~?って本気で思う位熱かった💛
整番70番台、フフフ、いい場所で観れましたよ(o^―^o)ニコ
100番以内ならまあいい場所確保できるよね。
メガネかけて行かないからメンバーの顔はよく見えなかったけど全身で音を浴びれて最高に幸せでした。
あっ、こういう時に使うのか 『最幸』でした~♬
キャパ300ってあるけど、実はもうちょい入る会場です。
7月8日(土)チラシに!
今日の朝刊のチラシにキリンビール「新潟に乾杯」のチラシが入ってました。
わぁ~、なんとうちの娘ちゃんが❣❣❣
ちょっと前にNegicco目当てで参加したキリンのイベントのようですが、ビックリしちゃいました。実は地元の夕方のニュースでも取り上げられていたみたいなんですが そっちは見逃してまして、これは記念に取っておきましょうかね。
7月4日(火)フラゲ日♬
2枚目となるアルバム♬
来月のライヴまでに聴いて聴いて聴きまくる❣❣❣
<7/20追記>
聴いてます!
めちゃくちゃカッコいいアルバムで、これライヴハウスで聴いたらヤバいなぁ~ってニヤニヤの毎日です。
ライヴ楽しみ~
録画してたのを観た。
「Two Little Fishes」
MUSICAでもちょっと語ってたけどこの曲のエピソードがめっちゃ面白かった。
『スゴく楽しかったんだよね~』
ってとってもいい顔で話す細美さんは
なんていうか無邪気すぎ(笑)
細美さんとTOSHI-LOWってホントに仲良しなんだね~
で細美さん、この曲をみんなでsing-alongできたらいいな~って言ってた。
昔は英詞でもみんなで唄ってたって…
うわぁ~覚えなきゃだ~
細美さんの言うことは絶対だからね~←最近そればっか言ってる私!
7月1日(土)6月に読んだ本
6月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4395
ナイス数:929
ラジオ・ガガガの感想
深夜でもやってるコンビニもCS放送もいつでも誰とでも繋がれるネットなんてもちろんなくって、だから夜はラジオだったな~ボリュームしぼって声潜めて笑ってたな~なんて 昔々の大昔を思い出しながら読みました。物悲しいけれどあったかいそんな6篇。とっても良かったです。2017.05.21
読了日:06月28日 著者:原田 ひ香
ピエロがいる街の感想
面白かった~。ピエロの正体、まんまと勘違いして読んでまして、最後の市議会の場面で「やだ~騙された!」って。楽しませて頂きました。2017.05.23
読了日:06月27日 著者:横関 大
優しい水の感想
しろすけとニョロを見付けた研究者気質の洋、夏休みの自由研究だったらどんなに良かったことか。ちょっとイヤだなぁと思う相手に水を飲ませてしまって…。怖いし誰も救われないし後味悪いけど引き込まれて一気読みでした。2017.03.31
読了日:06月24日 著者:日明 恩
貘の耳たぶの感想
何てことを…。子どもが生まれるって奇跡なのに、全く 命を何だと思ってるんだ。繭子の不安定な精神状態って母親との関係、育った環境が影響してるのかもだけど、それなら尚の事 子どもに辛い思いをさせてほしくはなかった。2017.04.20
読了日:06月23日 著者:芦沢 央
遠縁の女の感想
武家社会、武士として生きる男とその時代を生きぬく女。表題作が一番かな。「機織る武家」機織りで家計をささえる縫さん。織り手としての名が上がり避けてきた幾と再会する。「沼田新田」クロマツ林で出会ったすみの為に初代領主となった柴山和巳。「遠縁の女」いきなり5年間の武者修行を言い渡された片倉さん。戻ってきて分かった自分だけが知らなかった あれやこれや…。2017.04.15
読了日:06月21日 著者:青山 文平
芦田川の感想
母親の登勢、姉の千歳、妹のユキ。なんだそれ?の展開でツッコミ所満載だけど何故か飽きずに最後まで読めました。信幸の阿保さ加減にはもう失笑しかない。2017.03.25
読了日:06月18日 著者:今井 絵美子
かなわないの感想
写真家の植本一子。自身の子育て、夫婦関係、母親との関係を記した赤裸々な日記です。旦那さんはラッパーのECD。ごめんなさい、お二方とも存じ上げておりませんでした。ん------。子育て苦痛なんです。離婚したいんです。結婚してるけど恋人もいるんです。ってこんなおおっぴらに言い放題の人はちょっと苦手だな…。これがフィクションだったら感じ方は違うんだと思うけどリアルとなると ちょっとね…リアルだからこその価値?2016.02.12
読了日:06月16日 著者:植本一子
かがみの孤城の感想
この感じの辻村作品大好きです。寂しさ悲しみ孤独感、他人によってもたらされる感情『ぼくたちはきっと助け合える』人との繋がりは生きてく以上イヤでも続いていく。助けられることもあれば誰かの力になれるときもあるかもしれない。自分にとっての大事なもの見逃さないように生きていこう。オオカミさまの遠吠えがマンウィズのアプリ「肉食チャンネル」の起動音としかおもえなくって、ちょっと上がったよ。2017.05.15
読了日:06月13日 著者:辻村 深月
ニャンニャンにゃんそろじーの感想
私の生活圏ではあまりにゃんこに会えないんです、だからたまに見かけると「あっ!にゃんこ☆」ってなります。虹を見付けたときと同じ感じです。有川浩さんの「猫の島」は「アンマーとぼくら」のスピンオフ。好みは蛭田亜紗子さんの「ファントム・ペインのしっぽ」いっしょに過ごす時間と、いとおしく思う気持ち・・・。2017.04.25
読了日:06月11日 著者:有川 浩,町田 康,真梨 幸子,小松 エメル,蛭田 亜紗子,ねこまき(ミューズワーク),北道 正幸,益田 ミリ,ちっぴ
嫁をやめる日の感想
評判通りとても面白かった。東京出張のはずの夫が地元のホテルで急死。突然の別れなのに全く悲しくない妻の夏葉子。自由を手に入れて半端ない解放感に浸れたのは束の間で…。家に帰ったら知らない人がお茶飲んでるなんて絶対ムリだわ、つぶされない様にしなくっちゃ。「姻族関係終了届」勉強になりました。2017.03.25
読了日:06月10日 著者:垣谷 美雨
十代に共感する奴はみんな嘘つきの感想
124頁の薄さなのになんだか凄く読みずらかった。女子高生 カズハ、難しいこと考えすぎ ビッチビッチ言い過ぎ。2017.03.25
読了日:06月09日 著者:最果 タヒ
ミッドナイト・バス (文春文庫)の感想
映画化ということで 約3年振り、文庫本にて再読です。新潟各地で撮影が行われて、その様子も毎日のように地元紙に載っていました。不器用な利一役の原田泰造、しっくりくる。2016.08.10
読了日:06月07日 著者:伊吹 有喜
凹凸の感想
全体にドヨ~ンとした感じでした。生きてるのに死んでるみたいな、無気力に日々過ごしてる感じ、誰といても独りぼっちみたいな…。面白かったので前作『最低。』も読んでみよう。普通なら明けない夜はないっていうだろう所で逆をいく、ありです!『朝は平等だった。毎日やってきて、雲と一緒にうっすら溶けるように夜が消えていくのだった。だからわたしは朝がとても苦手だった。何もかも、なかったことにするようなその清々しさが。』2017.03.18
読了日:06月04日 著者:紗倉 まな
やまと錦の感想
前知識はまったく持たず装丁だけで手にしたジャケ借り。(たぶん今「はねろ!コイキング」にはまってるから鯉つながり笑)外国で法律を学び、日本に相応しい独自の憲法が必要と国の為に働いた井上多久馬の物語。皇室の役割、政治、教育、次の世代がどうなるかを考えることの重要性は 明治の時代も今も一緒のはず。2017.01.20
読了日:06月04日 著者:村木 嵐
不調撃退! 肩甲骨・骨盤ストレッチ (エイムック 3660)の感想
骨盤を前後左右に動かすのは思いのほかキツイ、さらに呼吸を意識するとなると なかなか大変。毎日続けることが大事なんだろうな。2017.03.30
読了日:06月03日 著者: