今日もまたまた・・・♬
Autumnend Magic Tour!!@新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
いってきました~❣❣❣ツアーファイナル💛
久しぶりのBIGMAMA❤
久しぶりの金井王子❤
整番早い方だったからステージが良く見える場所確保できました。
小さい会場はステージ近くて嬉しくなっちゃうね(#^.^#)
今日は昔の曲いっぱいやってくれました。
レコ発ツアーじゃない事の利点だよね(o^―^o)ニコ
大好きなダイヤモンドリング♬も
それからシナリオアートもやってくれたPaper-craft♬ も
そんでアンコールで金井王子の「何やろっか?」にタイムマシーン❣の声❣❣❣
それっ❣やった~あたしそれ歌いたかったの(⁎˃ᴗ˂⁎)💛
I Don't Need a Time Machine♬
動画ないのか~ザンネン
実に楽しい夜でした。
2日連続のライヴハウス♪
私は幸せ者です(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾
会場へ向かう途中、事故渋滞+付属小学校先生渋滞と2か所も渋滞してて時間ギリギリの到着、あせった~(><。)
楽しいなぁ~❤
Get Up Tour 2016@新潟LOTS
行ってきました~❣❣❣
最高(⁎˃ᴗ˂⁎)❤
だってさ、ほら まだ曲数少ないじゃない、だからさ、ども曲も完璧に楽しめちゃうんだよね
『グラニート』の大合唱、もうね日頃のストレスここで全部発散!でっかい声で歌ってきたよ💛気持ちイイ 最高に幸せです。
『Wish It Was Snowing Out』の前には「シリアでのニュースを観て灰が降るより雪がふった方がいいなって思って作った曲です。」これ前のライヴの時にも同じ事言ってたよな~ってまたまた胸に響きましたね(,,• •,,)♥
MCでね
「なんか男ばっかだな~…男かと思ったら女もいるんだ(笑)男にしか見えなかった」などと、とっても失礼なことを平気で言う、も~なんてロックなんだ!「前にBRAHMANのロンジに俺のいじりは毒蝮三太夫みたいだって言われた、でも毒蝮三太夫は最後にフォローがあるけど俺にはそれがないんだって…」
細美さん、ダメだよ今の若い子毒蝮三太夫なんて知らないって(๑•́o•̀๑)ザンネン💦
「エルレのツアーで秋田行った時 秋田美人っていう位だから期待していったのにブスばっかでさ、ブスばっかだ!って言ってたらアンケートに一回キチンと話しましょうって書かれた(笑)」ってめっちゃ楽しそうに話してくれた。でもそんな本音が言える場所がライヴハウスでここにくれば見える景色が絶対違うはず!って。自分にとってかけがえのない場所だって「ライブハウスにくればタクマのタラコ唇がどれだけタラコかよくわかるよ、どうせタクマのことディスてたってSNSに書くんだろ!書けばいいよホントの事だから・・・」
とまあそんな様な事を話してくれたんだ、
あと「チケット代が安いからさビールとか飲んでライブハウスにお金置いて行って、自分達は食べていけるし車で移動できるしライヴできるしそれだけで十分」だって。
ハァ~なんて素晴らしい❣感動すら覚えました(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾
10月に読んだ本♪
10月は16冊でした。
『市立ノアの方舟』『ぼぎわんが、来る』が面白かったな~。ホラー系は今まであんまり読んだ事がなかったからぼぎわんが衝撃的だった。
11月もドンドン読んでこぉ~❣❣❣
(⁎˃ᴗ˂⁎)
明日の食卓の感想
もぉ~やるせない思いでいっぱいです。子育てに興味のない旦那ならいない方がましなのかな…だけど経済的には厳しいし子供にお金の心配はさせたくはないよな…お金に余裕があって専業主婦だって子育てが上手く行く保障なんてなんもないし…不幸な事件、どうすれば良かったのかな…。2016.08.31
読了日:10月30日 著者:椰月美智子
危険なビーナスの感想
とても読みやすいんだけど大分じらされた感が…後半一気に真相が明らかにされます。ゴタゴタに巻き込まれた獣医の伯朗さん、ご苦労様でした。『ラウムの螺旋』画像検索しちゃいました。2016.08.26
読了日:10月28日 著者:東野圭吾
市立ノアの方舟の感想
面白くって一気読みです。廃園が噂される動物園が舞台で、新園長が諦めムードの飼育員達のやる気スイッチをさり気なく押します。動物描写ではフラミンゴが印象的で職業体験の中学生の話も良かった。明るい未来を想像させられるラストで笑顔で読了です。2016.04.20
読了日:10月27日 著者:佐藤青南
総理に告ぐの感想
現役総理大臣のスキャンダルのネタを掴んだライターが 公安、警察、マスコミを巻き込んで総理の不正を暴いていきます。NEOの4人も良いのですが、極東テレビの山本会長が最高です。正義は勝つ!2016.04.30
読了日:10月25日 著者:永瀬隼介
揺らぐ街の感想
仙河海市を舞台にした3・11。女性編集者と2人の作家が今回の主役です。装丁と題名に切ない話なんだろうなと覚悟を決めて読んだんだけど 出版業界とか作家と担当編集者の関係性がほとんどだったからホッとしてます。2016.08.20
読了日:10月22日 著者:熊谷達也
猿の見る夢の感想
薄井正明59歳、ファストファッションをチェーン展開する会社の財務担当取締役。読み始めは 何この人最低って思ったんだけど…最後までクソジジイのままでした。おっちょこちょいの甘ちゃんってあったけどそんな可愛い感じは微塵も無い。セパ両リーグ、女性を軽く見てるくせにいつも女性の尻を追いかけてる、このエロジジイめ。それにしても揃いも揃って自分勝手な人達ばっかりだったな。2016.08.08
読了日:10月20日 著者:桐野夏生
東大と野球部と私――勝つために大切なことは何かの感想
短時間で効率の良い練習法、練習中は選手が主役。コーチをしていた2年間だけじゃそんなに簡単には勝てない、ドラマの様には上手くはいかないね。勝つ喜びを味わう為には何をすべきかを導き出す桑田さんの姿勢がとてもいいなぁと。準備・実行・反省、これは野球以外のことにも通じるなって思いました。東大野球部繋がりでの大越健介さん(新潟出身アナウンサー)との対談も良かったです。2016.06.05
読了日:10月19日 著者:桑田真澄
農ガール、農ライフの感想
農業未経験のアラサー女子が目指した「希望に満ちた農村ライフ」上手く行かない事ばかりだけど一生懸命やってる姿はきっとどこかで誰かが見ていてくれる。ってか何だかんだ言って割と上手く行ってる方じゃないかな?人との出会い、ご縁は大事にしなきゃですね。2016.09.20
読了日:10月18日 著者:垣谷美雨
主夫のトモローの感想
「主婦って大変だよね。」って主夫トモローに話しかけられてるような気分で楽しく読み終わりました。バリバリ働きたい妻がいて家事能力の高い夫がいて経済的に問題がないのであればこの形の夫婦は全然ありでしょう。2016.5.25
読了日:10月17日 著者:朱川湊人
ずーっと 幸せが続く生き方の感想
素敵に年齢を重ねるコツを参考にさせてもらいました。ワクワクドキドキする事楽しいって思える事は人それぞれだから自分の好きだなぁ~ってことを積極的に。噂話や文句ばっかりのおばちゃんにはなりたくないのだ。2016.04.10
読了日:10月16日 著者:横森理香
三の隣は五号室の感想
第一藤岡荘の五号室で暮らした人々の物語。一年だけの住人もいれば何十年か経ってまた同じ部屋に戻ってきた者もいる。大事件なんて起きないだからここでの暮らしは繋がれて行くのだけれど…日常のささいな事でここで暮らした人たちの存在が確かなものになる。2016.06.10
読了日:10月9日 著者:長嶋有
ぼぎわんが、来るの感想
【日本ホラー小説大賞受賞作】あまり読まないホラー物だから怖かった、けど物凄く面白かった!「ぼぎわん」と呼ばれる化け物は怖い。でも本当にヤバいのは人間の負の感情の方なのかも。心のすきま、気を付けないともうすぐやって来るハロウィンに紛れてぼぎわんがやって来るかもよ。2015.10.30
読了日:10月8日 著者:澤村伊智
3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)の感想
あ~笑った、面白かった。Chapter.123のお熱のモモちゃんがスゴく可愛くって この画が目に焼き付いて離れないの。ついでに素麺を食べ過ぎて苦しんでる2人も・・・(笑)
読了日:10月8日 著者:羽海野チカ
女子的生活の感想
性別とか年齢とかとっぱらって人と人との相性ってあるんだろうな。みきちゃんを人として認めてる後藤君がとってもいいです。「生きる事は困難で、でもその中で下らない冗談を言える人が好きです。」のあとがきにホントその通りだなって思ってます。2016.08.20
読了日:10月7日 著者:坂木司
匿名交叉 (『このミス』大賞シリーズ)の感想
ネット上の掲示板、匿名での書き込みから始まりストーカーへ繋がる過程が怖かった。あれがこれに繋がるのかと驚きの後半、最後まで楽しめました。匿名だからって好き勝手やってると怖い目にあうかもだよね、個人特定…調べる気になれば素性は簡単に知れちゃうの?2016.07.08
読了日:10月3日 著者:降田天
ヒッキーヒッキーシェイクの感想
装画に一目ぼれです。見れば見る程ワクワクする。そして多分初読み作家さん、うん、好みかも。『不気味の谷』を超えようとのヒキコモリカウンセラーの誘いにネット上に集められたヒキコモリと伝説のウィザード。竺原のミッションを遂行すべくヒッキー達が行動的になっていくんだけど「おもしろそう!」って思ったら人はちょっと変われるのかもね。2016.05.25
読了日:10月1日 著者:津原泰水
幕張(^^♪
The World's On Fire TOUR 2016ー追加公演ー@幕張メッセ
行って参りました。
今年3回目のマンウィズです(^^♪
当日9時からの物販開始で7時30分頃に待機列に並んだよ。どんどん列は伸びてく感じだったけどBUMPに比べたらどのバンドの物販も全然苦じゃないんだよね~ε٩(๑> ₃ <)۶з♥💛
で、順調に進んでガチャもやって、ファンクラブ限定の抽選もやって10時ちょいすぎには完了。ガウチキも食べたかったんだけど すでにスゴイ列だったからさ まぁいいかと…。はい、あきらめてイオンでのんびりです。
お昼はお寿司 満腹満腹(o^―^o)ニコ
ガチャの景品は
バンダナ・マステ・キーホルダー💛
ラババンは物販で買ったヤツね
そしてもう一個のガチッ景品は毛玉…。
∑(°口°๑)❢❢質が…。
ちなみに左は初期の毛玉、右が今回のガチャ、ね、分かるよねこの違い一目瞭然だわね( ^∀^)ケラケラ
さあ本番よ❣❣❣
入場するのもちゃんと整理番号順だった、私はBブロックだったからね、残念ながらステージはほとんど見えませんでしたよ💦
がしかしそこは楽しんだもん勝ち❣精神で思いっきりはっちゃけてきましたよ~(o^―^o)ニコ
「お前まじかよってぶっ飛んだおやじが国のトップになろうとしてる…」
のMCに大爆笑でしたね~。
あと新曲もやってくれました♬ノリノリのカッコいい曲です!中野さんプロデュース。
父ちゃんと私の。2人とも外れステッカーザンネーン
今回の遠征はですね、父ちゃんが言い出しっぺ、どんどんハマってまた遠征連れてって欲しい~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
髪切りました~
長い間あご位の長さのボブヘアだったんです。
今回短めにカット✂してもらいました。
どっちもあたしじゃないよ、
こんな感じにしたいなぁ~と美容師さんにみてもらった画像。
こんな風になったかどうかはね、まぁモデルが大分違うからあれだけど、
でも
スッキリした!
首のあたりがスースーして寒いけど😅
ひぇ~な出来事。
今日カラーを担当してくれた若者男子が厄年について語ってくれたんだ、お払いは必要かどうかとか…男の人の大厄って42歳のはずなのにこの若者今からそんな心配しなくても…と思いつつ話を聞いてたら
『厄年って12年に一回くるんですよね?でよく考えたら自分が車に引かれた小学1年生の時が厄年だったんですよ~』
❔❔❔
何の話💦
最近の厄年システムはそうなってるの?
それとも
あたし何か試されてる❔
意味不明のまま彼は話続けて
『高校の時携帯盗まれたんですよ、でも僕だけが盗まれたって事は考えようによっちゃ僕だけ選ばれたって事で、ラッキーかなって!ハハハ』
ひぇ~💦
参りました。
そんな最悪出来事ラッキーだなんて…
こうゆう人苦手苦手😅
はよ終われ、口動かさないで手動かせ❗
って念を送ったあたし。
疲れた~💦
も~最高☆なんですけど❤
昨日は突然のCD発売💿
一切の告知なしでいきなりお店に並べるというゲリラ発売✴
驚いたよね😍⤴⤴
ワクワクしたよね😍⤴⤴
16年半ぶりの新譜だそうで、それなのに特典なし、プロモーションもしないだなんて、もうカッコ良すぎだよ🍀
そして情報が漏れなかったことの奇跡✴
流通の段階でどこかのヘッポコが呟いたらこの計画はパァーだった訳で、ハイスタのカリスマ性がこの奇跡を呼んだんじゃないかって思うの。
ハイスタの遊び心にみんなが乗っかったんだね🎵
そういうの大好き❤
もちろんタワレコGO🏃
大事なのはどう感じるかってコト、唄の上手い下手ではなくてあたしの胸にどんな風に響いてくるかって
コトなのよ🎵
リピートリピート🙌
で今日ですよ。
はぁーーーーー😆😆😆😆
ツアーですよ😆😆😆
新潟来ますよ❗ヤバイヤバイ❗
フォーリミと対バンだよ☆
行きたい…
行きたい…
どうかどうかチケット🎫取れますよーに🙆
昨日と今日で私のテンション ホントにやばい感じなんですね、あ~いい歳してとも思うけど あ~私って音楽が好きなんだなぁ~って自らを再認識です。
9月に読んだ本。
9月は15冊。
もっと読む気でいたのに思ったより読めませんでしたね~。
『世界の退屈を嘆くようなつまらない大人にだけはなるな♬』
BIGMAMAの金井さんの歌詞@荒狂曲シンセカイ
限られた命 笑顔が多い方がいいと思うの
遊び心を忘れず おもしろ可笑しく生きて行こ~💛
刑罰0号 (文芸書)の感想
記憶を取り出して操作するっていう何とも難しいシステム「0号」失敗だったはずのシステムが開発者の佐田教授と共にテロリストの手に渡り・・・そうか、エリアメールにウイルスが仕掛けられてたらって…考えたら怖いね。2016.08.31
読了日:9月24日 著者:西條奈加
いつか終わる曲 (祥伝社文庫)の感想
私の大好きなあの曲は誰かにとっては切ない想い出の曲かもしれないし、昔から大切に思っている曲が最近仲良くなったお友達にとっても大切だったりしたならこんなに嬉しい事ってないよね。それだけで親友になれる気がする。今リピートして聴いている曲もきっとどこかで誰かがいろんな思いを抱えてリピートしてるんだろうな。音楽って素晴らしいんだ。andymoriラストライヴ@日本武道館のDVDを久しぶりに観よう。2016.07.20
読了日:9月22日 著者:加藤千恵
ミーコの宝箱の感想
ミーコの存在って優しく側に寄り添う事で心が落ち着いたりストレスが軽くなったりするアニマルセラピーのようだなって思いました。ミーコの優しくて強い人となりがミーコに救われ癒された側から語られます。厳しく育てられた祖父母との第2章では涙が溢れてしまいました。ミーコが出て行った時の様子を想像しただけで更に涙です。2013.09.20
読了日:9月20日 著者:森沢明夫
ワンダフル・ワールドの感想
香りと愛するペットをテーマにした大人の男女の出会いと別れの5つの短編集です。さらっと読了。2016.03.20
読了日:9月18日 著者:村山由佳
坂の途中の家の感想
補充裁判員に選ばれた里沙子は被告の水穂に自身を重ね育児や夫婦関係に思い悩む。子供の相手にクタクタになってもう勘弁して~と、私 死んだふりした事あります。誰かを呼びに行こうと泣きながら裸足のまま外へ駆けだそうとした子供の姿はいまだに忘れられないです。子育て中の女性心理、お見事だと思いました。2016.01.30
読了日:9月17日 著者:角田光代
最高殊勲夫人 (ちくま文庫)の感想
二度ある事は三度ある、玉の輿三重奏、三姉妹の結婚話。文章といい会話文といい とても読み心地が良かったです。この安心感はなんでしょう。『有楽町のT會舘で披露宴・・・』これってもしかして最近読んだ辻村さんの『東京會舘』のことかな?
読了日:9月15日 著者:源氏鶏太
東京會舘とわたし(下)新館の感想
旧館に引き続き新館も一気読み。新館の方が好みかな。登場人物が格式高いこの場にふさわしい人達で安心です。「金環のお祝い」「また会う春まで」が良かったです。2016.08.10
読了日:9月13日 著者:辻村深月
東京會舘とわたし(上)旧館の感想
残念ながら私には縁もゆかりもない東京會舘。大正から昭和にかけてこの場に縁がある人達のあったかい物語。夢をあきらめかけていた青年が偉い作家になっていたり、おもてなしの心を持ったボーイも出世していたりと、繋がりも楽しめます。多くの人が出入りする東京會舘の歴史。2016.08.10
読了日:9月12日 著者:辻村深月
マシュマロ・ナインの感想
楽しかった~。ズブの素人改めデブの素人が高校野球にチャレンジ、監督は元プロ野球選手。ドーピング問題の方は少々シリアスだったけど、グランドで四股を踏むナインの姿、ネット裏のスカウトマンは野球じゃなくて相撲関係者なんて所がとっても愉快でした。2016.07.31
読了日:9月10日 著者:横関大
小説の神様 (講談社タイガ)の感想
高校生の小余綾(こゆるぎ)と千谷(ちたに)が物語を紡ぐ為にもがく姿は青春小説として爽やかでとても良かったけれど、作家の苦悩と思うと何だか切なくなってしまいます。私は物語を必要とする人間です。100%読む側ですが…。2016.06.20
読了日:9月9日 著者:相沢沙呼
たまちゃんのおつかい便の感想
今回も泣かされちゃいました。そしていつもの様にキラキラ素敵な言葉がいっぱいです。田舎に帰って移動販売の仕事を始めるたまちゃんと彼女を支える人達のあったかい物語。裕福にはなれなくても幸福にはなれる、遊び心をもって、たった一度の人生楽しまなきゃ損だよね。「つまんねぇ生き方すんのは我が家では禁止」って正太郎さんが粋でカッコいぃ~。2016.06.15
読了日:9月7日 著者:森沢明夫
許されようとは思いませんの感想
5編からのスゴい!短編集。どれも不気味で後味悪いんだけどなんか引き込まれた。「ありがとう、ばあば」の女の子、この子ヤバイでしょ。「姉のように」思い通りにならなくてイライラする感じ分からないではないけどさ…。あ~怖かった。2016.06.20
読了日:9月6日 著者:芦沢央
スタフ staphの感想
苦労しながらも移動デリの仕事を続けてる32歳の夏都、一緒に暮らす智弥、カグヤとの出会い、女優のスキャンダル…軽いミステリーかなって読んでたらラストは違ってました。甘えたい気持を素直に言えないって切ないね。2016.07.15
読了日:9月4日 著者:道尾秀介
MAMAMANiA!!!!!の感想
デビュー10周年を迎えたBIGMAMAのフロントマン金井王子によるまるっとBIGMAMA本。バンドの歴史、アルバムのライナーノーツ、盛りだくさんです。『世界の退屈を嘆くようなつまらない大人にだけはなるな♪』~荒狂曲 シンセカイ~つまんない大人になってはいないだろうか?
読了日:9月3日 著者:金井政人
私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由の感想
15歳でのレイプ、理解のない両親、心を許せる友達の存在がない事、それらはとても不幸だとは思うけど…この主人公はとても享楽的だと思った、享楽的すぎるとも感じた、それなのに「私は絶対に許さない」ってタイトル。矛盾しか感じなかった。2015.12.01
読了日:9月1日 著者:雪村葉子
あれも行きたい、これも行きたい・・・
あ~~
観たいバンドのツアーが次々決まってく~(^^♪
チケット確保までドキドキするけどさ
地元に来てくれるとやっぱりスゴく嬉しい💛
平日の公演だって仕事サクッと終わらせてライヴ会場行けるしね、
まぁ大体がぼっち参戦なんだけど、気楽に行ける地元公演は何としてでもチケット取らなきゃなんだ❣
あたしのストレス発散、自分を解放する大事な場所❤
どうかお願い❣
あれもこれもチケット取れますよ~に(o^―^o)
チケット発売前でなんなんだけど
あれもこれもの内の1つはこれ…
これは絶対観とかなきゃ❣
見て見てツアー日程♬
初日が上越で3月にblackと三条、で6月のファイナルがLOTSだよ☆
新潟4公演、何❓なに❓地元愛(⋈◍>◡<◍)。✧♡?
ヤバい~
ファイナルのLOTSは行きたいなぁ~
今日現在の確保済みチケット🎫
@幕張
@LOTS
@LOTS
@red
@LOTS
*ドロスの一日目エントリー中