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洋 blog

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

9月に読んだ本。

9月は15冊。

もっと読む気でいたのに思ったより読めませんでしたね~。

 

『世界の退屈を嘆くようなつまらない大人にだけはなるな♬』

BIGMAMAの金井さんの歌詞@荒狂曲シンセカイ

限られた命 笑顔が多い方がいいと思うの

遊び心を忘れず おもしろ可笑しく生きて行こ~💛

 

 

 

 

 

 




刑罰0号 (文芸書)刑罰0号 (文芸書)感想
記憶を取り出して操作するっていう何とも難しいシステム「0号」失敗だったはずのシステムが開発者の佐田教授と共にテロリストの手に渡り・・・そうか、エリアメールにウイルスが仕掛けられてたらって…考えたら怖いね。2016.08.31
読了日:9月24日 著者:西條奈加
いつか終わる曲 (祥伝社文庫)いつか終わる曲 (祥伝社文庫)感想
私の大好きなあの曲は誰かにとっては切ない想い出の曲かもしれないし、昔から大切に思っている曲が最近仲良くなったお友達にとっても大切だったりしたならこんなに嬉しい事ってないよね。それだけで親友になれる気がする。今リピートして聴いている曲もきっとどこかで誰かがいろんな思いを抱えてリピートしてるんだろうな。音楽って素晴らしいんだ。andymoriラストライヴ@日本武道館のDVDを久しぶりに観よう。2016.07.20
読了日:9月22日 著者:加藤千恵
ミーコの宝箱ミーコの宝箱感想
ミーコの存在って優しく側に寄り添う事で心が落ち着いたりストレスが軽くなったりするアニマルセラピーのようだなって思いました。ミーコの優しくて強い人となりがミーコに救われ癒された側から語られます。厳しく育てられた祖父母との第2章では涙が溢れてしまいました。ミーコが出て行った時の様子を想像しただけで更に涙です。2013.09.20
読了日:9月20日 著者:森沢明夫
ワンダフル・ワールドワンダフル・ワールド感想
香りと愛するペットをテーマにした大人の男女の出会いと別れの5つの短編集です。さらっと読了。2016.03.20 
読了日:9月18日 著者:村山由佳
坂の途中の家坂の途中の家感想
補充裁判員に選ばれた里沙子は被告の水穂に自身を重ね育児や夫婦関係に思い悩む。子供の相手にクタクタになってもう勘弁して~と、私 死んだふりした事あります。誰かを呼びに行こうと泣きながら裸足のまま外へ駆けだそうとした子供の姿はいまだに忘れられないです。子育て中の女性心理、お見事だと思いました。2016.01.30
読了日:9月17日 著者:角田光代
最高殊勲夫人 (ちくま文庫)最高殊勲夫人 (ちくま文庫)感想
二度ある事は三度ある、玉の輿三重奏、三姉妹の結婚話。文章といい会話文といい とても読み心地が良かったです。この安心感はなんでしょう。『有楽町のT會舘で披露宴・・・』これってもしかして最近読んだ辻村さんの『東京會舘』のことかな?
読了日:9月15日 著者:源氏鶏太
東京會舘とわたし(下)新館東京會舘とわたし(下)新館感想
旧館に引き続き新館も一気読み。新館の方が好みかな。登場人物が格式高いこの場にふさわしい人達で安心です。「金環のお祝い」「また会う春まで」が良かったです。2016.08.10
読了日:9月13日 著者:辻村深月
東京會舘とわたし(上)旧館東京會舘とわたし(上)旧館感想
残念ながら私には縁もゆかりもない東京會舘。大正から昭和にかけてこの場に縁がある人達のあったかい物語。夢をあきらめかけていた青年が偉い作家になっていたり、おもてなしの心を持ったボーイも出世していたりと、繋がりも楽しめます。多くの人が出入りする東京會舘の歴史。2016.08.10
読了日:9月12日 著者:辻村深月
マシュマロ・ナインマシュマロ・ナイン感想
楽しかった~。ズブの素人改めデブの素人が高校野球にチャレンジ、監督は元プロ野球選手。ドーピング問題の方は少々シリアスだったけど、グランドで四股を踏むナインの姿、ネット裏のスカウトマンは野球じゃなくて相撲関係者なんて所がとっても愉快でした。2016.07.31
読了日:9月10日 著者:横関大
小説の神様 (講談社タイガ)小説の神様 (講談社タイガ)感想
高校生の小余綾(こゆるぎ)と千谷(ちたに)が物語を紡ぐ為にもがく姿は青春小説として爽やかでとても良かったけれど、作家の苦悩と思うと何だか切なくなってしまいます。私は物語を必要とする人間です。100%読む側ですが…。2016.06.20
読了日:9月9日 著者:相沢沙呼
たまちゃんのおつかい便たまちゃんのおつかい便感想
今回も泣かされちゃいました。そしていつもの様にキラキラ素敵な言葉がいっぱいです。田舎に帰って移動販売の仕事を始めるたまちゃんと彼女を支える人達のあったかい物語。裕福にはなれなくても幸福にはなれる、遊び心をもって、たった一度の人生楽しまなきゃ損だよね。「つまんねぇ生き方すんのは我が家では禁止」って正太郎さんが粋でカッコいぃ~。2016.06.15
読了日:9月7日 著者:森沢明夫
許されようとは思いません許されようとは思いません感想
5編からのスゴい!短編集。どれも不気味で後味悪いんだけどなんか引き込まれた。「ありがとう、ばあば」の女の子、この子ヤバイでしょ。「姉のように」思い通りにならなくてイライラする感じ分からないではないけどさ…。あ~怖かった。2016.06.20
読了日:9月6日 著者:芦沢央
スタフ staphスタフ staph感想
苦労しながらも移動デリの仕事を続けてる32歳の夏都、一緒に暮らす智弥、カグヤとの出会い、女優のスキャンダル…軽いミステリーかなって読んでたらラストは違ってました。甘えたい気持を素直に言えないって切ないね。2016.07.15
読了日:9月4日 著者:道尾秀介
MAMAMANiA!!!!!MAMAMANiA!!!!!感想
デビュー10周年を迎えたBIGMAMAのフロントマン金井王子によるまるっとBIGMAMA本。バンドの歴史、アルバムのライナーノーツ、盛りだくさんです。『世界の退屈を嘆くようなつまらない大人にだけはなるな♪』~荒狂曲 シンセカイ~つまんない大人になってはいないだろうか?
読了日:9月3日 著者:金井政人
私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由感想
15歳でのレイプ、理解のない両親、心を許せる友達の存在がない事、それらはとても不幸だとは思うけど…この主人公はとても享楽的だと思った、享楽的すぎるとも感じた、それなのに「私は絶対に許さない」ってタイトル。矛盾しか感じなかった。2015.12.01
読了日:9月1日 著者:雪村葉子