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洋 blog

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

3月に読んだ本♪

3月に読んだ本は全部で17冊でした。

嬉しい事に印象深い作品が多かったな~★

『ミナトホテルの裏にはには』

『きらきら眼鏡』

この2作品が特に読み心地が良かった♪

 

 

 

 

ミナトホテルの裏庭にはミナトホテルの裏庭には感想
前作の『ビオレタ』同様、胸に刺さる言葉がいっぱいです。芯の優しさ、湊と桐子の想い、互助会メンバーの歴史、ねこに風船に古い鍵…全体を包むこのあったかい雰囲気がたまりません。お爺ちゃんの「ああ驚いた・・・このままあの世に行ってしまうかと思ったよ」の所では笑わせてもらい、陽子さん目線の<手の中にある>では涙でした。2016.02.18
読了日:3月26日 著者:寺地はるな
罪人よやすらかに眠れ罪人よやすらかに眠れ感想
中島公園の西側にある謎の豪邸<中島邸>そこは業を抱えた人達が呼び寄せられる館。短編のミステリで、どの話ももったいぶることなく北良がさくっと解決してくれるので お昼休みに読むには最適でした。2015.11.30
読了日:3月24日 著者:石持浅海
携帯乳児携帯乳児感想
服役中に生まれ1歳まで刑務所内で養育される子供のことを携帯乳児と呼ぶ。女子刑務所を舞台にした話で、女性心理技官、刑務官の子供、女性受刑者 それぞれの心の闇、性癖、常習性のある犯罪…。台風の中、糸引き唄を歌いながらの出産シーンは迫力がありました。生まれてくる子に罪はない。2016.02.10
読了日:3月23日 著者:紺野仲右ヱ門
やがて海へと届くやがて海へと届く感想
生きる事と死ぬ事、死を考えるとはつまり生き方を見つめ直す事だと思う。使い慣れたトートバックを握りしめながら帰り道を探して彷徨ってるのは亡くなったすみれなんだと思うけれど、残された真奈の気持ちでもある様な気がして とても切なくなってしまった。痛みも恐怖も苦しみも少ない方がいいに決まってる。2016.02.02
読了日:3月22日 著者:彩瀬まる
MUSICA(ムジカ) 2016年 03 月号 [雑誌]MUSICA(ムジカ) 2016年 03 月号 [雑誌]感想
なんってたって『Butterflies』全曲解説♪温泉話に20周年話、チャマがとても楽しそうに語ってる。
読了日:3月21日 著者:FACT
ロッキング・オン・ジャパン 2016年 03 月号 [雑誌]ロッキング・オン・ジャパン 2016年 03 月号 [雑誌]感想
BUMP『Butterflies』メンバー全員インタビューと別冊付録CDJ15/16目的。激刊!山崎が良かった。今まさにトマトを味わってるところ★
読了日:3月20日 著者:ロッキング・オン
きらきら眼鏡きらきら眼鏡感想
優しさが沁みすぎてキュンってなってます。よりにもよって登場人物全員がステキです。みんな心の機微を感じ取りすぎるせいで切なくもあるんだけれど、思いやりって素晴らしい、人との出会いって必然だし、命は限られたものだし。こんな当たり前だけど大事なことを再確認できる 私にとってとても大切な一冊となりました。『自分の人生を愛せないと嘆くなら愛せるように自分が生きるしかない。他に何ができる?』高性能なのにタダ<きらきら眼鏡>に乾杯!!2015.11.22
読了日:3月19日 著者:森沢明夫
わたしの宝石わたしの宝石感想
6編からの短編集。どれもなんだか悲しいんだけれど、優しくて温かい、こういう感じとても好きです。ポコタンがお気に入り、でもマンマル荘もボジョンもさみしいマフラーも良かったな。。。あたしも『あーらーら、こーらーら、』派だよ。読後感とても良い。2016.01.15
読了日:3月17日 著者:朱川湊人
柘榴パズル柘榴パズル感想
ショーコお母さん、源一郎お爺ちゃん、大学生の友広、短大生の美緒、10歳の桃子、この仲良し家族に起こるちょっとした事件の謎解き物語。各章の間にある惨殺事件の記事がこの家族にどう関係するのか…。『家族になりたい』希望の見える終わり方でよかった。。。2015.08.25
読了日:3月16日 著者:彩坂美月
世界が赫(あか)に染まる日に世界が赫(あか)に染まる日に感想
暴力的な描写が多かったので重苦しいです。『目には目を歯には歯を』櫂と文稀の出会いってタイミングによっては、暴力に走らずともお互いを救いあえる、そんな凄くいい関係になったんじゃないかな…と思うと残念です。花火のシーンなんて普通の中学生だったのに。。。文稀がこんな風にしか生きられなかったのは周りの大人が悪い。2016.01.20
読了日:3月11日 著者:櫛木理宇
真実の10メートル手前真実の10メートル手前感想
王とサーカスの太刀洗万智の短編集です。彼女の正義感、冷静な観察力そしてジャーナリストとしてのプライド、事件に向かう姿勢がとても誠実で好感がもてます。『癖はあるが切れるヤツ・・・』カッコいい。2015.12.25
読了日:3月10日 著者:米澤穂信
ユートピアユートピア感想
ずっと地元で暮らす奈々子、夫の転勤でこの町にやってきた光稀、この土地を選んできた陶芸家のすみれ、嫉妬・偽善 人との付き合いってホント難しいけれど、全く違う道を歩んできたこの3人の場合上手くいく方が無理があると思う。『理想郷』大事なのは距離感。2015.11.30
読了日:3月9日 著者:湊かなえ
あの人が同窓会に来ない理由あの人が同窓会に来ない理由感想
同窓会に出席する顔ぶれもマンネリ化。出席率を上げる為に不参加、不明者の今を追う幹事達。中学生だった頃を懐かしく思いながらも 40歳手前の自分達の姿を見つめ直す。そりゃ、この年になればみんな色々あるって。。。2015.12.15
読了日:3月8日 著者:はらだみずき
名前も呼べない (単行本)名前も呼べない (単行本)感想
育った環境が良くなかったの、仕事が続けられなかったのは私のせいじゃないし、恋人に子供が出来た事も知らなかったの…だから病んでもしょうがないでしょって、大事な存在のメリッサも簡単に傷つけて何だこの女、嫌いだ~って思いながらも一気読みでした。後半の亮子との℡の内容に驚きです。2015.11.25
読了日:3月4日 著者:伊藤朱里
中居正広という生き方中居正広という生き方感想
韓国アイドルもエグザイルもジャニーズも正直あんまり区別がつかないそんな私でも知っているSMAP。その中でも中居君のマルチタレントぶりは群を抜いていると思う。歌がヘタ、田舎のヤンキー風、残念なファッションセンス でも全然ポンコツじゃない。キムタク苦手は割と聞くけど中居君を嫌いっていう人には会った事がないかも。親しみやすい愛されキャラ。2015.07.29
読了日:3月3日 著者:太田省一
言い訳だらけの人生言い訳だらけの人生感想
50歳手前の中年おやじ達にだって間違いなくあったはずの少年時代。徳市じいさんが亡くなって再会する3人、そろいも揃ってなんだか不甲斐ない感じなんだけどこれ位の年代ではこれが平均かもな~。ラムちゃん浅倉南 どちらがタイプですか?2015.12.20
読了日:3月2日 著者:平安寿子
年下のセンセイ年下のセンセイ感想
『年下のセンセイって…何か響きがエロいね』と本文にはあったけれど、それ程エロくはありません。でもこれ、装丁も含め最上級の恋愛小説です。『センセイ』っていう片仮名表記もしっくりきますね。年甲斐もなくキュンキュンしてしまいました。2016.01.25
読了日:3月1日 著者:中村航