日々の記録

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

6月21日(金)嬉しいです

マンウィズ、嬉しい嬉しいツイートです。

新潟 朱鷺メッセのライヴが最高だったと、

しかも今回のツアーだけじゃなくって

今までにやった数々のライヴ の中でもあの日が一番だったと!

 

地元民としては嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

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 リンクを貼りつけたんだけど会員コンテンツだった…

 

でももの凄くいいテキストなんだよなぁ~

文字だけならいいよね

ちょっとだけ、、、

 

 

朱鷺メッセでのライブが個人的に最高でした』

タイトルに書きましたとおり、2019年5月3日に新潟・朱鷺メッセで行われたライブは私的に最高のものでした。それは今回のツアーの中でというのはもちろんのこと、今までのMWAMのライブにおいてもです。

ライブが終わった後に最初に話をしたメンバーはタナカ氏でした。

力を出し切り椅子にうなだれるような状態でやすんでいたタナカ氏に私は感情を抑えることできず話かけました。

「今日のライブかなり良かったんじゃないですか?」

と私が聞くと

「アリーナツアー3か所目ニシテ、ヤット キタ!ッテ感ジカナ」

と答えてくれました。

というわけで、タナカ氏からお墨付きをもらっているので、最高だったということに自信を持って書いていきますね。

何が最高だったのかを簡潔に書くと"GROOVE"です。

ロックバンドのライブにおいて私が最重要視するのがGROOVEです。もちろん演奏が上手いとか歌が上手いという点を最重要視する方も大勢いらっしゃると思います。

あくまで私の考えですが、演奏の上手さを求めるのであればオーケストラを上回ることは困難ですし歌の上手さを求めるのであれば不動で歌い上げるオペラを上回ることは困難だと思っています。

 

演者のアクション・オーディエンス・演奏・歌といった要素が融合すること≒GROOVEすることがロックバンドのライブの良さだと思っています。朱鷺メッセではそのGROOVEが私にとって理想形に感じられました。

 

 

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この先もいろいろあるのだけれどこの位にしとく

他会場のオーディエンスの良し悪しを言っているのではなくて

バランスが最高だったと語ってくれている。

この日は最前列にいて会場の盛り上がりがどんだけのものかが分からないんだけど、最高の場所にいれて幸せだなぁ。嬉しいなぁ。