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日々の記録

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

3月1日(水)

2月に読んだ本は15冊♬

小野寺さん好きな私、『太郎とさくら』はほっこりで良かったし、寺地はるなさんは2冊とも間違いなかったし、ようやく読めたガラパゴスは評判通り面白かったし、大人でも楽しめる住野よるさんも良かった💛

 

 

2月の読書メーター読んだ本の数:15読んだページ数:3691ナイス数:1295

 

 

i(アイ)i(アイ)感想どちらかというと明るく愉快でどんな困難もかかってこい。笑って吹き飛ばしてやる!みたいな西さんが好きなので(私の勝手なイメージですが…)『i』はちょっとあわなかったなぁ~。こんなにも恵まれた環境にあるのにそれでも血に執着しちゃうんだね。2016.11.29

    読了日:02月25日 著者:西 加奈子


別冊スペシャvol.15別冊スペシャvol.15感想大好きなスペースシャワーTVのフリーマガジン。前回からタワレコでの配布が始まって簡単に手に入るようになってとっても嬉しい(⁎˃ᴗ˂⁎)ヨルジュウのMC対談が良い♪スペ中再登校SP、同窓会みたいで最高でした。読了日:02月24日 

 


浮遊霊ブラジル浮遊霊ブラジル感想不思議な世界だな。『地獄』が好み、その人にあった地獄だって、おしゃべり下衆野郎地獄に物語消費しすぎ地獄。おもしろい~。『給水塔と亀』何てことないストーリーなのになんだかとっても印象深くって好きです。亀って思った以上に臭いんだよ~。2016.10.20

    読了日:02月22日 著者:津村 記久子

 


太郎とさくら太郎とさくら感想太郎の情の深さというか血も涙もある優しさ豊かさにやられました。苦手な野球のこともそうだし、野口さんのことだって普通なら関係ないって思うんじゃないかな?少なくても私は絶対にしない行動だな。最後にさくらがありがとうって言うんだけど太郎は「そんなことは何でもない深考えてやったことでもない」と。何ていい人なんだ~。人事課長との野球で人事評価まで気にしちゃうくせにね(笑)太郎大好き!2017.01.12

読了日:02月19日 著者:小野寺 史宜

 


おかえりの神様 (メディアワークス文庫)おかえりの神様 (メディアワークス文庫)感想山の神はマヨ好きの狸、川の神はチョコ好きのビーバー。【縁結び】でもこの神様はそばに居て話をきいていただけ、特別な力とか使ったわけではありません…。「今日こんなことがあったの~」って話せる相手がいるってとっても幸せなことだと思う。神谷と天野、鳥居と布袋 そしてコンビニ店員さんも…ご縁は大事にしなきゃ。2016.06.25

読了日:02月18日 著者:鈴森丹子

 


あひるあひる感想のりたまが家にきてから子供達が集まるようになって賑やかになった家。でも誰もこない誕生会、深夜の子供の訪問、不穏な空気にジワジワきました。『森の兄妹』健気な幼い兄妹、母と妹を思うモリオ、汚い軍手のくだりには何とも言えない悲しさを感じました。『おばあちゃんの家』と連作ってことでいいのかな?2016.11.21

読了日:02月17日 著者:今村 夏子

 


ガラパゴス 下ガラパゴス 下感想捨て駒扱いの非正規労働者、ただでさえ酷い労働条件なのに会社に貢献すると査定が上がるって、何なんだその告げ口ポイントは…もぉ最悪。そんな環境じゃ悲しい事件も起きて当たり前かも。真相に蓋をしなければならない田川の無念さを思うとホントやり切れない。2016.01.31

    読了日:02月15日 著者:相場 英雄

 


ガラパゴス 上ガラパゴス 上感想ずっと前から気になっていた作品。ワクワクしながら読みました。クレーム隠しの企業体質、ブラックすぎる派遣の実態など いろいろ見えてきましたよ~頑張って田川さん!2016.01.31

読了日:02月14日 著者:相場 英雄

 


雨利終活写真館雨利終活写真館感想<遺影専門 雨利写真館>写真館でプロのカメラマンに遺影を撮ってもらう人、そこには様々は事情があって…4話とも謎解きのような感じでした。もしも突然お迎えがきたとして私の遺影は何が使われるんだろ?2016.11.30

    読了日:02月12日 著者:芦沢 央

 


マンガ肉と僕マンガ肉と僕感想「お前なんかよりずっと必死だからな」そう言ってワタベの元を去っていった肉女がサトミで、そこから繋がるとても個性的な人達。アルパカにペリカンに水玉チェックの格子丸。面白い(笑)「自分を肯定してないから他人も肯定できない、だから他人への評価がゼロでさり気なくでも確実に人を傷つける 優しい悪魔」って言い放った壊れた菜子の言葉が案外まともで…壊れてるのはどっちだろ~ね。2014.09.20

読了日:02月11日 著者:朝香 式

 


リアルプリンセスリアルプリンセス感想6人の女性作家さんによるプリンセス物語。寺地はるなさん目当てだったけど、どの作品も個性的で楽しめました!『ラプンツェルの思い出』が印象的。王子様だと思っていた人がそうではなかったと知り別の男の人の胸で泣く、とても現実的で苦笑。王子様が幸せをくれるだなんて思っちゃいけません。2017.01.10

読了日:02月10日 著者:寺地 はるな,飛鳥井 千砂,島本 理生,加藤 千恵,藤岡 陽子,大山 淳子

 


月のぶどう月のぶどう感想母が守ってきた天瀬農園を継いだ双子の姉弟 光実と歩。出来のいい方も悪い方もそれぞれ抱える劣等感。それでもお互いに無いものを補い合いながらいいワインを造る為 誠実に葡萄に向き合います。結婚式のシーンではウルウル。『こんなはずやなかった』の連続は夫婦だって姉弟だって同じ、仲良く喧嘩しながら暮らしは続いていくんだね。ユーモアあり涙あり、あったかい気持ちになれる読後感、寺地はるなさん大好きです。2017.01.09

読了日:02月10日 著者:寺地 はるな

 


クランクインクランクイン感想ベストセラー小説の映画化 資金面、スタッフ、出演者、いろんな問題はクリアにできるのか、撮影は無事終わるのか。なんだか上手く行きすぎだな~って思いながら読んでたら…あ~そういうことですか。全ては『クランクイン』ってことね。2016.11.20

読了日:02月06日 著者:相場 英雄

 


よるのばけものよるのばけもの感想「たくさんの人に読んでほしい」じゃなくて「君に読んでほしい」って気持ちで書いた。と住野さんはおっしゃっていた。いじめがテーマ。夜の僕と昼の俺ホントはどっち?「おはよう」の一言だけで涙が溢れたあっちー。その行動はもしかしたら良くない方へ進むかもだけど、正解不正解の判断は自分だけに許された権利って名曲もある位だからね、自分の気持ちに正直になれたことは素敵なことだと思う。地雷を踏まない様に慎重に学校生活を送ってる子供達には「大人になれば少しは自由になる」っていうのんちゃんの言葉を贈りたい。2016.12.11

読了日:02月04日 著者:住野 よる

 


カルト村で生まれました。カルト村で生まれました。感想可愛い文字とほっこりする絵で村での生活を面白おかしく描いてるけど…これダメでしょ?この集団生活 おかしいって思わないのかな?ここでしか生きられないって思い込み、なんだか悲しいな。私には理解できないよ。大人の都合で犠牲になるのは、いつだって自分の意志ではどうすることも出来ない子供。2016.02.15

読了日:02月01日 著者:高田 かや