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洋 blog

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

2月1日(水)

2017年1月に読んだ本のまとめです。

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:6327
ナイス数:1275

 

 

いっぱい読みました~💛

直木賞受賞の『蜜蜂と遠雷』が良かったな~

あっ『ツバキ文具店』もいい空気感だったし

『室町無頼』は興奮で『桜風堂ものがたり』は優しかった

あ~貫井さんも越谷さんも捨てがたい…

はい、名作揃いの1月でした(o^―^o)

 

 

 

 


桜風堂ものがたり桜風堂ものがたり感想「四月の魚」に付けられたPOP『優しい物語です』『涙は流れるかも知れない、けれど悲しい涙ではありません』この物語もまさにそれ、優しさいっぱいでした。悲しみを抱えている人たちが神様の采配で繋がっていき、そして生まれる幸せの連鎖。泣き顔が笑顔に変わっていく感じが凄く良かったし 一整の意思を継いでの書店員さん達の団結力にも胸が熱くなりました。想いが伝わってくるあとがきも嬉しい!桜風堂の続編楽しみです。2016.10.04読了日:01月29日 著者:村山 早紀


私をくいとめて私をくいとめて感想わたせせいぞうさんのイラストがとても可愛らしいです。このイラストの女性が脳内の『A』と会話…Siriと話し続けている訳ではなく脳内対話です。肝心な時にはいつも『A』に頼ってしまう何かと考えすぎな そんな「おひとりさま」。歯医者に行くのにグロス塗るなんてどうかと思うよってAは教えてあげなきゃだよ。2017.01.30読了日:01月29日 著者:綿矢りさ


Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲 (講談社文庫)Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲 (講談社文庫)感想誰でも知っているJポップ(BUMP ワンオクから乃木坂 西野カナセカオワaiko…)を題材に、自分・恋愛・時間・死・人生を上手い具合に哲学してます。ラッドの「おしゃかしゃま」からの【死】の哲学が興味深かった。個人的には「実況中継」を題材にも哲学して欲しいなぁ~なんて思っちゃいましたが。いきものがかり「YELL」からのニーチェも【人生】について分かり易く語られていて参考になりました。2016.09.15読了日:01月28日 著者:戸谷 洋志


美しい距離美しい距離感想『こちらが泣くことを我慢して看病しているのに他の人に簡単に泣かれてしまうといらいらする』看取る側、看取られる側 自分ならどうだろうか…ちょっと真剣に考えちゃって怖くなった。生まれた時からそこにある余命、平凡な毎日だからこそ丁寧に暮らさなきゃ。2016.07.10読了日:01月27日 著者:山崎 ナオコーラ


ツバキ文具店ツバキ文具店感想いろいろな人の心や体になりきって文字を綴る代筆屋の鳩子さん。いつも自然体で筆記用具や便箋、切手を丁寧に選ぶ姿は好感が持てます。お客さんやご近所さんとの付き合い方なんかも飾り気がなくてとても良いです。ポッポちゃんの場合は時が経ったからこその『ありがとう』先代にとってはこんなに嬉しい事はないでしょう。今が一番幸せっていいですね。ほっこりほっこり。2016.04.20読了日:01月25日 著者:小川 糸


室町無頼室町無頼感想530頁のボリュームを感じさせない位に夢中で一気読み。面白かった~。道賢に拾われ 兵衛に修行に出され 師匠の元で最強になった才蔵。無敵な棒使いなのに泣き虫な所も魅力だな~。それぞれの男気あふれる生き様が、時には悲しくもあるんだけれど、でもとにかくカッコいい。いつだって命がけなんだ。2016.08.20読了日:01月24日 著者:垣根 涼介


好きなひとができました好きなひとができました感想『好きなひとができた』そう言って姿を消す男 神崎登吾。彼 を追う元カノ、彼の周辺に現れる不気味な男。彼に関わった人達の語りによって彼の人となりが知れます。歪んじゃったのは誰のせい?「好きって言葉は使うひとによって意味が全部違いますもんね」好きなひとが好きになったひと、同じように好きになれたらいいのにね、そうすれば世界はとても平和なのに。小料理屋の可南子は遺品整理を依頼してた彼女ですか、そうですか~。2016.11.4読了日:01月20日 著者:加藤 元


MUSICA(ムジカ) 2017年 02 月号 [雑誌]MUSICA(ムジカ) 2017年 02 月号 [雑誌]読了日:01月19日 著者:
MUSICA(ムジカ) 2017年 01 月号 [雑誌]MUSICA(ムジカ) 2017年 01 月号 [雑誌]感想完全保存版20年目のBUMP OF CHICKENそのすべて。2016年我が家のBUMP課金率は相当なもんです、お陰さまで思い出深い楽しい一年でした。2016年の音楽シーンを振り返る総括特集。私的には何てったってハイスタなのです。読了日:01月18日 著者:
MUSICA(ムジカ) 2016年 12 月号 [雑誌]MUSICA(ムジカ) 2016年 12 月号 [雑誌]感想*ゴッチ、アジカン『ソルファ』新録版を語る。とてもとっても良い♪ロックのマナーて(笑)*ドロス『EXIST!』メンバー全員で全曲解説。読了日:01月17日 著者:


リバース (幻冬舎文庫)リバース (幻冬舎文庫)感想住み込み家政婦として雨宮家に雇われた幸子。雨宮家には開業医の旦那様 美しい奥様 可愛らしい双子の小学生が暮らしていました。一見なんの問題もないこの家で『リカ』は生まれた。リカ・リターン程ではないけれど やっぱりゾッとしました。旦那さんの死は誰の仕業?とあれこれ妄想。2016.10.10読了日:01月15日 著者:五十嵐 貴久


夜行夜行感想【夜行】永遠の夜を描いた作品。夜に彷徨い夜に追いつかれ真っ暗闇。闇。時間がとまっているのか進んでいるのかさえも分からなくなる。『世界はつねの夜なのよ』明けない夜もあるのかも。難解で不思議な感じがとっても好き。2016.10.30読了日:01月14日 著者:森見 登美彦


一○一教室一○一教室感想両親と学校はグルで、同じ思いの筈の同級生や寮の生徒も…高校生にもなれば教師なんて勝てない相手じゃないだろうに 徹底的に管理して封じ込めてしまう、奪うだけで何も与えないこれはいったい何?そこからは何もうまれないでしょ?某独裁国家みたい。2016.10.30読了日:01月13日 著者:似鳥 鶏


蜜蜂と遠雷蜜蜂と遠雷感想コンテスタントは曲の中に物語を感じてその景色を奏でる。それぞれの宇宙で音符が自由に駆け回り自分でも気づいていない本質的な部分が無意識に反応して唄わずにはいられないの。ピアノコンクールって高貴で厳格なイメージだったけどこんなにもエモいなんて…。クラシック音楽の世界って実はとてもロックなんだ!そして音を文章として描いてそれによって音をこんなにも感じれる小説ってスゴい!ここに至るまでの蜂蜜王子だけの物語も読んでみたいな~だってなんで塵って名前なのかとかね、いろいろ気になる所ありすぎでしょ?2016.09.20読了日:01月09日 著者:恩田 陸


慈雨慈雨感想定年退職後、妻と2人お遍路の旅に出た元警察官の神場。巡礼地での人との出会い、16年前の忘れられない事件。上り坂 下り坂 様々な道を歩きながら自分の人生を振り返る。奥さんがホントに良く出来た人でね、こんな頑固親父に今までよくついてきたな~たまには優しい言葉の1つでもかけてあげなよ!って思ったけど、ラストがとても良かったな~夫婦のカタチは色々なんだよね。2016.10.30読了日:01月07日 著者:柚月 裕子


壁の男壁の男感想切なかった…。何でこんなに悲しい出来事ばっかり…。家の壁に絵を描くのはなぜですか?伊苅にとっては絵を描くことだけが唯一の救いだったのかな。ヘタクソだけど人を笑顔にする絵、ステキです。とても良かったです。2016.10.30読了日:01月06日 著者:貫井 徳郎


魔法使いと副店長 (文芸書)魔法使いと副店長 (文芸書)感想見習い魔法使いのアリスとまるるんとスーパーの副店長との共同生活。天真爛漫なアリスと悲しすぎる亜璃澄に切なくなります。「困っている人を助けたい」きっと一流の魔法使いとなるでしょう。やさしいやさしいファンタジー、越谷さん好きです。2016.11.30読了日:01月05日 著者:越谷 オサム


氷の轍氷の轍感想罪滅ぼしのつもりだった思いは今を精一杯必死に生きてきた者にとってはただの善意の押し付けで。キャサリンも千恵子もそして大門真由もとても凛としていて、そうせざるを得ないものを抱えてるんだなって思うとかえって切なかった。2016.10.02読了日:01月04日 著者:桜木 紫乃


クローバーナイトクローバーナイト感想共働きの鶴峯家のパパ目線で進む大都会のセレブ層での子育て現状。って感じでしたが 私、残念ながらその世代ではないので あまり響くことなくさらっと読了。親も子も とっても大変そうでなんだか不憫に思えました。それにしてもここのイケダンさんホントに良くできた人だわ~2016.11.20読了日:01月03日 著者:辻村 深月


サーモン・キャッチャー the Novelサーモン・キャッチャー the Novel感想ユーモアいっぱいで楽しかった~。登場人物多めだけどそれぞれが主人公でかつ一気に読んだので混乱しないで最後まで楽しめました。みんなが繋がっていく感じが『クサイ』よ『クッサイ』よ!2016.11.20読了日:01月02日 著者:道尾 秀介