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日々の記録

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

7月に読んだ本

7月は13冊、

でも夏のフェア本が3冊入ってるから正味10冊です。

 

日産スタジアム後、何だか毎日フワフワと あたしの集中力どこいった?って感じで

全然本読めなかったし、このブログの更新も全くやる気なし、パソコン開くのも面倒くさくなっちゃて・・・

身体は日常生活送ってるのに頭と心が日常を受け入れない、日常に戻りたくないって拒否してるみたいで、バランス悪いなんてもんじゃなかった、

理由ははっきりしてる

BUMPのせいなの。

半月もモヤモヤしてました。

ようやく復活です♪

 

 

 



家族のシナリオ家族のシナリオ感想
最近お気に入りの小野寺さんの書き下ろし新作。やっぱりいい。ちょっと普通じゃない形の家族の事とあとは演劇部の事。とても優しい物語です。勝気な「れな」が2度目のお見舞いの時に流した涙にグッときました。AC/DCやらヒッチコックは小野寺さんご自身の好みなのかな。2016.06.20
読了日:7月30日 著者:小野寺史宜
ポイズンドーター・ホーリーマザーポイズンドーター・ホーリーマザー感想
イヤミスの魅力満載の短編集。母と娘、親子の関係もいろいろです。立場が変わると見え方も変わります。この語り口調は湊さんならではですね。2016.05.20
読了日:7月15日 著者:湊かなえ
大人のための書く全技術大人のための書く全技術感想
仕事で伝言的なメモを書くことが物凄く多くて、いつも「これで伝わるかな?」って思いながら書いてる、解決策が見つかればと手にしてみた。「書く力」のおおもとは「読む力」にある。らしい。そもそもそういうつもりで読んでないから文章力がないんだな・・・2016.03.30
読了日:7月15日 著者:齋藤孝
余命二億円余命二億円感想
幼い女の子の身代わりの様なかたちで亡くなった工務店社長。延命措置、遺産相続をめぐって対立する兄弟、ちゃっかりしてる兄の考え方、間違ってはいないだろうけど なんか受け付けないな。2016.02.29
読了日:7月15日 著者:周防柳
モンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘いモンスターマザー:長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い感想
2005年長野で実際にあった『いじめ自殺事件』上辺だけの報道も人権派と呼ばれる弁護士にも腹が立つし、たった3回の受診で鬱病と診断した精神科医の適当ぶりにも唖然とした。勝訴したからと言って亡くなった裕太君は戻ってはこないわけで、バレー部員とその保護者、担任、校長、部活顧問、巻き込まれた全ての人達に残るのは虚しさだけだろうな。なにより母親の人格障害が治る訳もないだろうし。それにしてもこれが全て実際に起きた出来事とは・・・2016.02.20
読了日:7月10日 著者:福田ますみ
虫たちの家虫たちの家感想
訳あって離島で集団生活する女性たち。平穏だった島での暮らしは1組の親子がやって来た事によって変わっていく。復讐の為に自分の娘まで犠牲にするとは、女の執念は恐ろしい。2016.06.20
読了日:7月10日 著者:原田ひ香
海の見える理髪店海の見える理髪店感想
6編からの短編集。どれも何だか胸に迫る家族の物語。『成人式』がとても印象的、明るい終わり方でほっとしてる。考えてもみなかったけど容赦なく届くダイレクトメールに悲しい思いをしてる人って沢山いるんだろうな。2016.03.30
読了日:7月6日 著者:荻原浩
家康、江戸を建てる家康、江戸を建てる感想
苦手な時代物だけど地元紙連載中の『家康』を毎日コツコツ読んでるし何とかなるかなと挑んだ…大丈夫だった。これとっても読みやすかった。河川工事、レベルの高い小判作り、漆喰の天守閣。低湿地で手つかずだった土地に江戸を築いていった家康というよりはガテン系職人達の物語。石の話が好きです。2016.02.20
読了日:7月6日 著者:門井慶喜
オレンジシルクオレンジシルク感想
とっても面白かったです。天鈴姐さんのお別れ会ではウルウルさせられたけど、大半はユーモアたっぷりで楽しかったです。天草四郎の置物が夜中にトコトコ歩き出したらそりゃ物凄く怖いけれど、その妄想めちゃくちゃ面白いでしょ、声出して何回も笑ってしまいました。マジーインコ幸せになってね。2016.04.25
読了日:7月3日 著者:神田茜
カドフェス 発見!角川文庫 2016カドフェス 発見!角川文庫 2016
読了日:7月2日 著者:
世界をつくろう ナツイチ 2016世界をつくろう ナツイチ 2016
読了日:7月2日 著者:集英社文庫
新潮文庫の100冊2016新潮文庫の100冊2016
読了日:7月2日 著者:
天下人の茶天下人の茶感想
丁度NHKの『真田丸』でも利休の話題で苦手な時代物だけど絶対面白いはずと、ゆっくり丁寧に読みました。宗教と侘茶、茶の湯が政治の道具だった事、商人だった利休が政治と共に出、政治によって抹殺された事。牧村兵部、瀬田掃部、古田綾部(何でみんな部がつくの?)などなど初めて聞く名ばかりだったけど利休と秀吉の関係も含め最後まで興味深く読む事ができました。2015.12.10
読了日:7月2日 著者:伊東潤