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洋 blog

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

4月に読んだ本

4月に読んだ本は全部で13冊でした。

『また、同じ夢を見ていた』が良かったな💛

住野よるさんてはまる人とそうじゃない人と極端なような気がする。

あたしは好きだな。

 

 

youtu.be

この曲の歌詞からの作品名らしいですね。

あと『ROCKER』も良かったな~小野寺史宜さん気になってるので他の作品も読んでみようと思ってます。

 

 

 

 

ギフトギフト感想
シックスセンス』見えてしまう少年とそんな彼を理解する元警察官、2人が出会う事によって慰められた 彷徨う死者の霊。重い荷物を抱えながらも自ら未来を選択した明生と、いつか会えるまで毎日を生きようと決めた須賀原、この2人の思いがとても切なかった。2008.06.25
読了日:4月25日 著者:日明恩
また、同じ夢を見ていたまた、同じ夢を見ていた感想
良い良いスゴく良かったです。桐生君にとっての『僕の幸せ』発表からはもう涙と鼻水でグチャグチャです。前作でもそうだったけど住野よるさんの描く世界観にあたしの涙腺は的確にゆるゆるにさせられる。。。好きな小説を読んでこんな風に涙ながせるっていう日常がとてつもなく幸せなんだって事、あらためて気付かせてくれたこの作品に心から感謝です。ひとみ先生がステキでしたね。2016.02.21
読了日:4月22日 著者:住野よる
たそがれどきに見つけたものたそがれどきに見つけたもの感想
大人の女性の物語。6編からなる短編集でどれもじんわり沁みます。秋はもの悲しいってイメージがある季節だけれど、気持は春でいきたいな…見苦しくない程度の恋心なら何歳になったって問題ないとおもうんだ。きむ子さん、あたしもお尻を出したまま死ぬのはイヤです。2016.02.22
読了日:4月20日 著者:朝倉かすみ
いつかの人質いつかの人質感想
突然行方が分からなくなった優奈を必死で探す礼遠。優しい旦那さんといった印象だったのに読み進めるうちに全く違ってしまった。怖い、怖い、この男めちゃくちゃ怖い、ラストシーンでのまさかの悪役復活に こないで~って心の中で叫んでました。2人の歪んだ愛に巻き込まれて2度も誘拐されてしまった愛子が不憫でならない。2015.12.30
読了日:4月18日 著者:芦沢央
ROCKERROCKER感想
表紙のイラストと題名に一目ぼれ。小野寺史宜さん初読みです。エイくんとミミの会話のテンポが凄く良くってあっという間に読了。ミミが唄う『スタンド・バイ・ミー』がもうこの曲以外ないネってくらいピッタリだったなぁ。すごく面白かった。2008.11.11
読了日:4月17日 著者:小野寺史宜
倒れるときは前のめり倒れるときは前のめり感想
有川浩さん初のエッセイ集。とても良かったです。『一番お金がかからないのに一番難しいのが【意識の変換】だからこそここさえクリアできたらいろんなことが前向きに転がっていく。』先週会社で色々あったこのタイミングでのこの言葉、そう、それ!!と嬉しくなってしまった。振り返って一言も良かったですし2作の短編も良かった。有川作品これからも楽しみにしています。2016.01.27
読了日:4月16日 著者:有川浩
新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか感想
北野武節炸裂です。彼の言葉は乱暴なようだけれど愛を感じる。道徳心、倫理観、モラル、正義・・・子供を導ける大人になっているだろうか。大人こそ道徳を考えなければならない。2015.09.10
読了日:4月15日 著者:北野武
すしそばてんぷらすしそばてんぷら感想
お天気お姉さんでもありお江戸ガールでもある寿々とおばあちゃんのほのぼのとしたお話。お江戸に伝わる料理、おばあちゃんの作るおやつやご馳走、どれもとても美味しそうでした。卵焼き食べたいな~。2016.02.08
読了日:4月14日 著者:藤野千夜
隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか? (メディアワークス文庫)隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか? (メディアワークス文庫)感想
題名からして既に物騒です。五人組、何か問題が起こった時には連帯責任という法律の中で次々に・・・。段々とグロさが増していって後味悪いです。2015.11.25
読了日:4月13日 著者:伊原柊人
ニューカルマニューカルマ感想
ネットワークビジネスにはまってしまったユウキの物語。ピラミッド型の組織で利益が分配される販売方式、マルチ、ねずみ講…。なんでそんなのにはまるのか全く意味わかんないってムカムカしながらも一気に読んでしまった。みんなで幸せになりましょうって新興宗教のようでとっても怖い。。。2016.01.10
読了日:4月4日 著者:新庄耕
ワタクシ、直木賞のオタクです。ワタクシ、直木賞のオタクです。感想
直木賞受賞作は可能な限り読んでいきたいって思っています。受賞に値する作品かとか文学的にどうか なんて事はあたしには分かるはずはなくて、ただ読書の幅が広がればいいなぁ…と。残念ながら受賞を逃してしまった作品の中にも良作がたくさんある事だったり選考委員のあれやこれや、直木賞の裏側が満載でした。2016.02.18
読了日:4月3日 著者:川口則弘
蓮の数式蓮の数式感想
そろばんの先生をしている安西千穂は自身の結婚記念日に算数障害を持つ年下の男性と運命の出会いをしてしまった。2人にしか分からない2人だけで十分な愛のかたち。重苦しくて切ない内容だけどページをめくる手とまらなかった。蓮の花言葉『離れゆく愛・救ってくださいetc...』2016.01.25
読了日:4月2日 著者:遠田潤子
小松とうさちゃん小松とうさちゃん感想
いい歳をしたおじさん達が何だかほのぼのとしていてとても良かったです。新潟と東京を行ったり来たりのお話。小松さん、ネトゲのうさちゃん、変わったお仕事の燕市在住のみどりさん、この3人の関係が面白い。新潟大学の非常勤講師(うちの娘ちゃんここ在学中、イメージしやすい!)小松さんとみどりさんが万代島美術館でトーベヤンソン展デート(わぁ、それあたしも行ったよ小松さん!)って感じですっかりのめり込んでしまいました。2016.01.20
読了日:4月1日 著者:絲山秋子