読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

洋 blog

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

9月に読んだ本♪

 

9月に読んだ本です♪

『ビオレタ』『潮の空の青海の詩』『14歳の水平線』が良かった

(๑◕ܫ←๑)ノ✰

 

 

 

帝国の女帝国の女感想
帝国テレビで働く女性達の物語。昼夜を問わず働き続けるこの業界はちょっと異質、一見華やかだけど裏方さんは大変だ、信念がないと続けられないね、マネージャー片倉の壮絶な過去に驚き 年下アイドルに求婚された松国がちょっと羨ましかったり・・・働く女性達よ明日もまた頑張ろう!2015.07.20
読了日:9月29日 著者:宮木あや子
悲素悲素感想
和歌山毒物カレー事件。始まりは夏祭りでのカレーの食中毒騒動。その原因が毒物と分かりとんでもない保険金詐欺事件へと繋がる。医学用語、科学物質名が沢山出てきて読むのに時間が掛かりましたが興味深く読み進める事ができたのは沢井教授の誠実な人間性があったから。医師の立場で事件の解明に協力する姿、同じような事を細かく何度も聞いてくる弁護士にも理路整然です。街からも学校給食からもカレーが消えてしまいました。2015.07.20
読了日:9月27日 著者:帚木蓬生
MasatoMasato感想
『言葉の壁』真人だって簡単に乗り越えた訳じゃないんですよ、お母さん。お母さんの気持ちも分からなくはないですけどね…難しいですね。自分の進む道を見つけた真人は立派です。そんな子育てをしたお母さんもお父さんも胸を張ってください。どうか子供の前で争そわないでください。コーネンキ食べたくないわ~。2015.09.10
読了日:9月26日 著者:岩城けい
3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)
読了日:9月25日 著者:羽海野チカ
orange(4) (アクションコミックス(月刊アクション))orange(4) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日:9月23日 著者:高野苺
orange(3) (アクションコミックス(月刊アクション))orange(3) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日:9月23日 著者:高野苺
orange(2) (アクションコミックス)orange(2) (アクションコミックス)
読了日:9月23日 著者:高野苺
orange(1) (アクションコミックス)orange(1) (アクションコミックス)
読了日:9月23日 著者:高野苺
MUSICA(ムジカ) 2015年 10 月号 [雑誌]MUSICA(ムジカ) 2015年 10 月号 [雑誌]感想
*草刈さん復帰すぐでの全員インタビュー。次々締め切りが迫る中での製作の大変さ。*健さん地上波歌番組出演の話、JAPANでも言ってたけど長袖着てドウラン塗って、逆にカッコイイ。*声がムリですって またそれかって尾崎。*こいちゃんダイエット企画、今後が楽しみだ!
読了日:9月23日 著者:FACT
MUSICA(ムジカ) 2015年 09 月号 [雑誌]MUSICA(ムジカ) 2015年 09 月号 [雑誌]感想
BUMP Special Live 2015★★79★★ 7/30インテックス大阪と8/4横浜アリーナの密着。安定感のあるライブレポ 何度読んでもジーンとする。おもしろかったのは【WANIMA】3人の陽気でやんちゃな感じが伝わってきてすごくよかった。ワンチャン モノにしてるね♪
読了日:9月23日 著者:FACT
チェインドッグ (ハヤカワ・ミステリワールド)チェインドッグ (ハヤカワ・ミステリワールド)感想
怖い怖い、残虐で読むのが辛い所もあったけど先が気になって読むの止められなかった。大学生活を満たされない思いで過ごしていた筧井雅也、異常で猟奇的な犯罪を調べていくうちに周りも驚くくらいに雅也本人が変わっていく、自分でも気付かないうちに・・・薄気味悪い。最後のページまで気を抜くことなく怖いです。2015.07.25
読了日:9月22日 著者:櫛木理宇
屋上のウインドノーツ屋上のウインドノーツ感想
感動の青春小説。県立高校へ入学した給前志音は屋上でのエアドラム姿を日向寺大志に見られてしまう。2人で初めて合わせた曲はBUMPの天体観測で そこから何かが変わっていく。簡単なようでなかなか踏み出せない一歩、背中を押してくれる大切な人との出会い、中盤からはずっとうるうるしっぱなし 胸熱。。。BUMPって出てきただけで わぁ~!ってテンションあがってしまって一気読みでした。すごく面白かったです。2015.06.30
読了日:9月21日 著者:額賀澪
XYXY感想
『あなたのお父さんの事をこんなにも愛していたの。だからあなたが必要だったの。』こんな感じで美談にして子供に話すんだろうか?愛するがゆえの行為というよりは自己満足でしかないように思えた。妻を忘れられないのに聡子を利用した堂島も男としてどうかと思うし、陽一郎のモラルの無さったら・・・ダメな所を叱ってくれて落ちた時に話したいって思える日生の存在だけが救い。2015.07.30
読了日:9月18日 著者:徳永圭
夏の裁断夏の裁断感想
【第153回芥川賞候補作品】女流作家の萱野千紘は編集者の柴田と出会う。最後までもやもやしながら読んだ、何がもやもやなのかと言えば、あたしは柴田のような男が好きじゃない。よってその柴田にはまる千紘には全く共感できなかった…が、作家さんにとって本を裁断してスキャンするって行為が身を切られるようだという感触はわかる気がする。作家じゃないけどね。2015.08.01
読了日:9月17日 著者:島本理生
14歳の水平線14歳の水平線感想
とってもよかった。只今反抗期真っ最中の14歳の加奈太。夏休みに『神の島』と呼ばれる父の故郷の島に行き、かけがえのない貴重な体験をします。この作品の前に読んでいた本が偶然にも同じ中学2年生の話で、それはなんだかな~な内容だったから この作品を読んでほっとしました。やっぱり中学生はこれ位キラキラしてなきゃね。すごく面白かったです。2015.07.22
読了日:9月14日 著者:椰月美智子
みんなの秘密みんなの秘密感想
中学2年生。群れていないと安心できない。狭い狭い学校の教室が世界のすべて。気にいらない。どこ子も全然楽しそうじゃない、今時の子はみんなこんな感じなのかな?微妙な年頃っていう点では昔もそうだったはずだけど今の中学生がなんだか気の毒に思えた。そんな風にしてしまったのは大人の責任なのかもしれない。もっとキラキラしていて欲しいな…この子達はいったいどんな大人になるんだろう。2015.08.20
読了日:9月13日 著者:畑野智美
ひかげ旅館へいらっしゃいひかげ旅館へいらっしゃい感想
長い間手紙のやりとりだけだったお父さんが経営していた『ひかげ旅館』お父さんが亡くなって初めて訪れた旅館は何故か訳有りの人達が自然と集まる場所で、なるみもそのうちの1人でした。旅館としての機能はともかく なるみにも源五郎にも天道さんにもなくてはならない居心地のよい大切な場所。自分が自分でいられるっていいな~。『恋する女とアスリートは退きどきが肝心』2014.06.25
読了日:9月12日 著者:加藤元
星球星球感想
今回の中澤日菜子さんは6つの恋愛短編集、それ程深い恋愛じゃないから読みやすいです。どの話も人生って色々あっていいんだな~って思わせてくれます。『半月の子』の進藤先生と美咲の関係が最高におもしろかったし『ほうき星』と『七夕の旅』ではジーンとさせられました。温かな気持ちで読了です。2015.07.15
読了日:9月7日 著者:中澤日菜子
十号室十号室感想
4階建て、8世帯が入居する『コーポ中里』それぞれの家庭の事情や人間関係が分かるにつれて明らかになっていく行方不明事件の真相。淡々と進むんだけどぐいぐい引き付けられて一気に読みました。加藤元さん初読みですが面白かったです。2015.07.20
読了日:9月6日 著者:加藤元
ビオレタ (一般書)ビオレタ (一般書)感想
とても好きな作風でスルスルっと読了。北村菫さんの雑貨屋で働く田中妙。妙と付き合っている千歳健太郎さんは菫さんの元旦那さんで2人の間には蓮太郎という20歳の息子がいる。こんな設定でも全然ドロドロしていない、むしろ至る所にユーモアがあって楽しかった。なんだか刺さる言葉もいっぱいでした。『さびしいって普通のこと 人は当たり前に孤独 1人必死に戦う だから誰かと気持ちが通じると嬉しくなる』読後感よいです。2015.06.22
読了日:9月4日 著者:寺地はるな
潮の音、空の青、海の詩潮の音、空の青、海の詩感想
仙河海市についにあの日がやってきてしまいました。全てが変わった日。何十年経とうが忘れてはいけない、あたしのような直接被害を受けていない者は特に…先月から連続で読んでいるシリーズなので登場人物が身近にいる人のような気がして複雑な心境になってしまいました。第2部は2060年未来の仙河海市、エニーさんがいて高い防潮堤のある淋しい未来でした。人は自然の中で生かされているんだという大原則を忘れてはいけない、森シリーズでも感じたこと。2015.07.25
読了日:9月2日 著者:熊谷達也