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日々の記録

本と音楽好き主婦の日々のあれこれ・・・

7月に読んだ本♪

7月は14冊でした☆

初読み作家さん熊谷達也さんがスゴく良くって

追いかけてみよう!!って思ってます。

読んだ本リストはこちら↓

 

 

東京帝大叡古教授東京帝大叡古教授感想
【第153回直木賞候補作】『とうきょうていだいえーこきょうじゅ』題名も装丁もすごくいい、おもしろそう。目次、図書館の死体・電報十四字・トーストの上の暗号表・・・これまたイイ感じ。とワクワクしながら読み進めていたんだけど、残念あたしには合いませんでした。藤太君と天民さんと叡古教授で難解な殺人事件の謎に迫る!これだけなら楽しめたんだけど、歴史的な事になるとあたしにはチンプンカンプン・・・2015.03.18
読了日:7月2日 著者:門井慶喜
世界は終わりそうにない世界は終わりそうにない感想
三浦しをんさんとの書評についての対談がとっても面白かった。この本とは関係ないけれど…『40歳問題』という音楽ドキュメンタリー映画に角田さんちょっと出ていてその中で 自分の作品にはダメ男がよくでてくるんだけどそういう男性がタイプ?ってよく聞かれると、そうではないけれどお金・女にだらしないってダメはダメだけど素直にシンプルに生きてるって事なんじゃないかと、逆に(自分はいい人)って感じの人が苦手…って言ってたのを思い出した、そんな角田さんが好きです。2015.05.25
読了日:7月4日 著者:角田光代
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)感想
『ちょっと今から仕事やめてくる』何?ちょっとって何?何があった~?と気になって仕方ないフレーズに惹かれ すぐに図書館予約しました。おもしろかったです。男女は関係ないかもだけど、特に男性の場合 将来を考えて正社員の職をそんなに簡単には捨てられない、それってごくごく普通の感性で…だけどムリして頑張っちゃっても結果壊れてしまっては…人生ってそれほど悪いもんじゃない。そんな風に思わせてくれた人との出会いって一生の宝物ですね。2015.02.25
読了日:7月4日 著者:北川恵海
ラプラスの魔女ラプラスの魔女感想
冒頭の竜巻から始まり、2件の硫化水素中毒事故、謎の少女、大学教授に警察。徐々に繋がりが明らかになっていく過程とあたしのすきな能力系で 夢中になって一気に読みました。おもしろかった。(水系ポケモンではありません)2015.05.15
読了日:7月7日 著者:東野圭吾
可愛い世の中可愛い世の中感想
花・豆子・草子・星の四姉妹、これは次女の豆子さんのお話。偏屈で面倒くさい性格「ぶすだから…」の豆子さん。頑張って準備した結婚式も「一千万円のローンを組んででも参列した人の記憶を消したい」って泣き続けてた。あたしはそんな豆子さんが嫌いじゃないよ。お金がないのは困るけど本当に大変なのは一万円の重みを分かち合えない事。価値観て難しい。他の3人の物語も読んでみたいな。2015.05.19
読了日:7月8日 著者:山崎ナオコーラ
若冲若冲感想
【第153回直木賞候補作】天才画家、伊藤若冲の半生です。人嫌いで絵を描く事だけの偏屈な人と思いきや 錦高倉市場の件でも晋蔵の事にもお志乃さんにも心を砕いていて 亡くなるまでお三輪さんを想っていた姿が印象的、クリエーターは今も昔もこれくらい頑固で意地っ張りでいいんだと思う。勘定所の役人中井が何でもお見通しで逆に気味が悪かった。歴史物苦手だけどこれはいけました。おもしろかったです。2015.04.25
読了日:7月11日 著者:澤田瞳子
リバースリバース感想
感想書きすぎるとネタバレになりそう…こだわりのコーヒー豆の専門店<クローバー・コーヒー>で深瀬と美穂子は出会います。あ~コーヒー飲みたいなぁ~と思いながらも読む手が止まらない。中盤、これは男の人のスクールカースト的な話なのかな?からの最後の一行に、えっ------。でした。おもしろかった。確実にコーヒーが飲みたくなるお話ですね。2015.05.19
読了日:7月12日 著者:湊かなえ
兄と弟、あるいは書物と燃える石兄と弟、あるいは書物と燃える石感想
薄い本だからすぐ読めちゃうな、なんて甘かった…進まない進まない。。。あたし面白い位に全く理解していないと思う。物語の中に物語、理解しかけるとするっと違う展開にもっていかれてなんだか謎だらけ、題名の兄・弟・書物はでてきたけど燃える石ってなんだろ、蛇紋石の事だろうか?『火の紙』って単語の方が印象深いけど。2015.07.01
読了日:7月14日 著者:長野まゆみ
MUSICA(ムジカ) 2015年 07 月号 [雑誌]MUSICA(ムジカ) 2015年 07 月号 [雑誌]感想
【Alexandros】アルバム全曲解説♪今月号はkj/Ken Yokoyama/BRAHMANとパンク寄り多め。
読了日:7月15日 著者:FACT
ロッキング・オン・ジャパン 2015年 08 月号 [雑誌]ロッキング・オン・ジャパン 2015年 08 月号 [雑誌]感想
マキシマムザ涼君のインタビューはレア!MONOEYES間違いないでしょう↑↑
読了日:7月16日 著者:ロッキングオン
朝が来る朝が来る感想
特別養子縁組、育ての親、生みの親、2人の女性の物語。ひかりの妊娠までの経緯とか赤ちゃんと別れてからの生活振りや心情がとてもリアルで切なかった。朝斗を信じる佐都子の姿とは対照的なひかりの母、親子とは?血の繋がりって?最後の場面、佐都子と朝斗に逢う所 涙でした。誰にだって朝は来る。とても良い作品2015.06.15
読了日:7月18日 著者:辻村深月
ティーンズ・エッジ・ロックンロールティーンズ・エッジ・ロックンロール感想
青春です。キラキラ煌きまくってます。『ライブハウスをつくろう!』を目標にする高校生。この年頃でしか感じる事の出来ない何とも言えない甘酸っぱい感じ、バンドの事、音響に妥協しない所なんかもすごく良かった。高校生達の夢に協力する大人達もステキでした。で、あの日がやってくる訳で…そこでやっぱり『東北ライブハウス大作戦』を思わずにはいられなかった。2015.06.10
読了日:7月19日 著者:熊谷達也
にんじん (新潮文庫)にんじん (新潮文庫)感想
読友さんが読んでらっしゃたのを見て懐かしくてまねして読みました。記憶ってあてにならないな~。誰もにんじんの事を理解してくれず孤独な少年で、意地悪な継母(ままはは)にいびられるって思っていたけど、話を聞いてくれる『名づけ親』の存在もあったし意地悪だけどなんと実の母親でした。なんでそんなに辛くあたるんだろ。。。
読了日:7月20日 著者:ジュールルナール
晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]晴れた日には鏡をわすれて [改訂新版]感想
どうしたって比較したくなるあちらの作品は終始『女』を武器にしていた。女性の整形の話という点では同じだけれど こちらはもっと 内面的な所に焦点を絞っていて見た目の美しさとか精神的な豊かさとかを考えさせられる内容でした。おもしろくて一気読みでした。2011.02.25改訂版
読了日:7月20日 著者:五木寛之
三人屋三人屋感想
商店街にある『ル・ジュール』朝は朝日ちゃんの喫茶店、昼はまひるちゃんのうどん屋さん、夜は夜月さんのごはんの美味しいスナック。その名も『三人屋』とってもステキな設定で楽しく読み進めました。三姉妹の事、お店に集うお客さんの事それぞれ問題を抱えてはいるけれどなんだろ、何故かほのぼのとしてる。あったかい商店街の雰囲気を味わえます。2015.06.15
読了日:7月25日 著者:原田ひ香
オヤジ・エイジ・ロックンロールオヤジ・エイジ・ロックンロール感想
楽しかった~。洋楽好きの人、バンド好きの人、実際バンドやってる人…全ての音楽好きの方々におすすめ、間違いなく楽しめる作品です。夢があります。『競い合うのが音楽じゃないだろ?人生を豊かにするのが音楽だろ?目には見えないけれど人を幸福にする力がロックンロールには絶対ある』素晴らしいと思いました。音を楽しむのに老若男女関係ないですもん!ティーンズエッジ…にでてきたT・K・Gってバンドはここの事だったんですね。2009.11.25
読了日:7月26日 著者:熊谷達也
流感想
【第153回直木賞受賞作】台湾を舞台にした葉秋夫の青春小説。お爺ちゃんの死の真相があまりにも深すぎて…歴史的な事についてあたし知らなすぎです。お狐様とか女の幽霊のあたりが好きな感じ。(ゴキブリホイホイ大屋政子こっくりさん中森明菜・朧月夜)2015.05.12
読了日:7月27日 著者:東山彰良